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LankyHume♂400006吟50/白2515123030151713131250121
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最近はモグハウスで家事に専念しています(>_<)
Lanky さんのプロフィール
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POLハンドルLanky
e-maillanky@k5.dion.ne.jp
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コメント

Lanky さんの日記。(5件表示)

●バストゥークを離れて〜サンドリア編B〜10/25 18:30(14)
オークがうようよいる中を進むことしばし・・・
俺は重大なことに気がついた。
「地図がない・・・」
いつの間にか迷っていた。
「・・・ま、いっか!」
楽天的な俺は気にせず進む。
しばらくすると開けた所に出た。
「お?いきどまりか?」
辺りを見回しても他に通路はなかった。
しかたなくもどろうとした時、ふと一つの建物に目がいった。
「あの建物・・・あやすぅい・・・(キラーン)」
調べてみると、部屋の中に洞窟へ続く通路があった。
「やはりな・・・(キラーン)」
俺はその洞窟の中へと足を踏み入れた。
奥へ・・・奥へ・・・
実はこの時、すでにターゲットを通り過ぎていたことに気づくはずもなく・・・
さっきの開けた場所で俺がターゲットを見つけるのはもっと後になってからだった・・・

「どこまで続くんだ?ここは・・・」
洞窟を抜けると、砦らしき場所に着いた。
かなりの時間が過ぎた・・・もう半日は歩いているだろう。
辺りのオークの数もだんだんオーク(多く)なっている。(←シャレ)
こんな洒落を言っていられるのも、周りのオークが弱いからだ。
やつら、俺の強さに恐れをなしたか、本拠地に侵入されたと言うのに襲ってくる気配はない。
「ふはははは!降伏しろ!雑魚どもっ!!」
調子に乗ってみた。
それがいけなかったのか・・・
とある家から一際でかいオークが二匹出てきた。
その目は「何調子こいとるんじゃぁぁぁ!!」と言っていた。
毎度ながら・・・まずい!
一直線にこっちへ向かってくる二匹。
しかも、今までびくついていた弱いオーク達までもが勢いづいて襲ってきたのだ。
・・・にげ
俺は回れ右をすると、一目散に逃げ出した。
「くそっ!しつこいな!!」
何匹かは巻いただろうが、依然でかオーク二匹の他、約10匹ほどが追ってきている。
「だが、逃げ足には自身があるんだ!!」
もう少しでこいつらを巻ける!
「・・・いきどまりかよっ!r」
完全な袋小路。
オーク達はじりじりと距離を縮めてくる・・・
絶体絶命か・・・
俺はどうなるんだろう?
って、やっぱ死ぬよな・・・?
つかまって拷問とか受けたりして・・・!
ああ・・・どざ殿とパーティ組みたかったなぁ・・・
そういえば、まだ隊長専用レイズマクロ聞いてないのに・・・
今までの思い出が走馬灯のように頭を駆け巡った・・・その時!
「いや!まだ手はある!!」
今まで忘れていたことを思い出した。
いまこそ奥の手を使うときだ!
「残念だったなお前ら!お前らに俺は殺せねぇ!!」
人間の言葉が分かるのかは知らないが、自信に満ちた俺の声にたじろぐオークたち。
「ふははは!もう遅いっ!」
俺は奥の手を発動させる。
「これぞ我が究極奥義っ!・・・デジョン」
ひゅーん・・・ぱしゅーん・・・
・・・無事帰還。

翌日、素直に地図を買い(600ギル)、再度出かける俺。
んでもってあっさり退治する俺。
「なんだここにいたのかよ!r」
って感じだった。
みなさん、地図は素直に買いましょう。

その後、領事館に報告に行く。
「よくやってくれたな。(中略)ウインダスもよろ〜w」
と偉そうなオッサンに言われた。
ごほうびはないの?ランクポイントすらくれないの?
どうやらランクアップはおあずけらしい・・・タダ働きした気分だ!
よし!この勢い(?)でウインダス編でもがんばるぞ!!

(そういうわけで次はウインダス。しかもドラゴンです。
 さすがにレベル30一人では無理なのでメンバーを募集します。
 詳しくは掲示板にて。暇な人は協力願います。
 いま協力するとLの無料レンタル券がもらえらり、もらえなかったり・・・)
Red > あーーーーーー!そういえば無料レンタル券貰ってない!(>_<) ラプ皮1ダースよろ〜♪

名前
●バストゥークを離れて〜サンドリア編A〜10/24 01:38(13)
(眠いので多少文章を簡略化させていただきます)

「ついた」
大統領府。
「Najiさん、こんにちは」
あいさつをする。
「プレジデントはこっちだ。くれぐれもやつには気をつけろ!」
「ラジャ」
中に入る。
「私をプレジデントと呼べ!!」
「ラジャ」
プレジデントにおじぎをする。
「サンドとウインに行け!」
「ラジャ」
ためになるお話が終わる。
とにかくサンドリアの領事館へ行けばいいらしいことは分かった。
「サンドか・・・チョコボに乗ろう・・・」
てくてくてくてく・・・
「100ギルになります。乗りますか?」
「ラジャ」
ざっざっざっざっ・・・
(半日後)
「ついた」
早速領事館へ行く。
「こんにちは」
ふとった領事におじぎをする。
「君が冒険者か!(中略)城で宰相に会いたまえ。」
「ラジャ」
てくてくてくてく・・・
「ついた」
城は立派だった。
「こんにちは」
宰相におじぎをする。
「君が冒険者か!(中略)ゲルスバでオークの知恵袋を殺せ!殺せ!殺せ!!」
「ラジャ」
てくてくてく・・・
「ついた」
オークの本拠地・・・ゲルスバ
「眠い・・・」
とりあえず寝ることにした。

(次は真面目に書くのでDotheemonさん、許してください・・・
 バス人じゃないと話が分かりません、許してください・・・
 物語風に書くんじゃなかったと後悔・・・許してください・・・)
Red > !!!!! いいなこの芸風・・・ 楽だなこれ・・・ パクるか!!(ぉ
Dotheemon > 早く続きを・・・がんばれ直樹賞!!!

名前
●バストゥークを離れて〜サンドリア編@〜10/23 16:20(12)
「おっちゃん。ごくろうさま!」
びしっと敬礼をしながら、バストゥークのガードに話しかける。
いつもジグネットをかけてくれている顔見知りのガードだ。
「あいさつなんていいから、とっととクリスタル、出しな!!」
口の悪さも相変わらずだ。俺も負けじと言い返す。
「やだね。クリスタルは15ギルでうれるんだぞ!お前なんかにやれるか!!」
俺の言葉にガードのおじさんは少しカチンときたようだ。
「ん・・・?だったらもう、ジグネットかけてやらねぇぞ?そうしたらお前、15ギルで売れるクリスタルはもう手に入らないよなぁ・・・?」
く・・・そうきたか・・・!
「わかったよ・・・ちょっとだけだぞ!!」
脅しに負けた俺は懐から土のクリスタルを取り出した。相場で一番安いやつである。
「ほらよ。」
俺はガードにクリスタルを手渡す。
「そうそう、そうやって最初から素直に・・・おっ?」
ガードのおじさんは何かに気づいて声を上げた。
「これでお前のランクポイントは最大になったよ。どうだ?ついでに新しいミッションでも受けないか?」
「ミッションねぇ・・・」
俺は迷った。確かにミッションは手間がかかる。めんどうにことこの上ない。
しかし、そろそろ俺もランク3になっていいんじゃないか?
これはランク2(冒険者見習い←俺が勝手に決めた)から抜け出すチャンスだ!
「よし、分かった。ミッションを受けるよ。」
俺は元気に返事をした。
「そうか。じゃあ、お前のことを大統領府のNajiさんに話しておくよ。詳しい話はそこで聞くといい。」
「ああ。Najiさんだな。」
Najiさんは前のミッションでもお世話になった人。流石にまだ顔を覚えていた。
「じゃあな、おっちゃん!」
「ああ・・・気をつけてな。」
俺はNajiさんに会うため、大統領府に向かった。
Red > ナジ=ゼル こんな図式が脳内定着(謎)

名前
●金稼ぎ道中・その2〜風のクリスタル編〜10/22 02:34(11)
「金がねぇ・・・あと腹減った・・・」
最近こんなことばかり言ってる気がする・・・
「Wynn姉さんから高利貸し受けようか・・・?いや!そんなことしたら人生終わりだ!!」
なんとか理性を保ちながら、バスを一人うろつく。
何かいい金稼ぎはないのか?
てくてくてく・・・競売にやってきた。
ちなみに買いに来たのではない。所持金は300ギルだからだ。
なにかいい金稼ぎを思いつくかもしれない、などどいう浅はかな考えからここに来ている。
「クリスタルってそれぞれ値段が違うよな・・・」
雑貨のクリスタルの欄を見ていると・・・
「!!風クリって1ダース1000ギル以上で売れるじゃん!!風クリで稼ごう!!」
・・・いや!!こんなみみっちい稼ぎではいつまでたってもウール装備は買えな・・・
ぐぅ〜〜〜
腹が鳴った・・・
・・・風クリで稼ごう・・・
とりあえずシーフ(レベル1)にジョブチェンジして、バス入り口付近で蜂を狩る。
「死ねやぁぁぁぁぁ!!!」
ざしゅっ!!
剣で切り裂かれた蜂が断末魔の叫び声を上げて消滅した。
そこには風のクリスタルが残される。
「おお!また落とした!」
このまま行けば、思ったよりも儲けになるんじゃないか?
よし!やったるでぇ!!
勢いづいたその時・・・
「むっ!?あれは誰だ?」
遠くで蜂を狩る人影を発見。
よく辺りを見渡すと、他にも大勢の冒険者が蜂を狩っている・・・
「みんな考えることは一緒か・・・」
しかし、負けてはいられない。なにしろ、今日の夕飯がかかっているのだ!!
「そいつは俺の獲物じゃぁぁぁぁぁ!!」
鬼神のごとき形相で蜂に襲い掛かる俺。
夜には蝙蝠も狩る・・・
そのまま二日間、飲まず食わずで狩りを続けた。
「もう無理・・・体力ない・・・」
結果、風クリ2ダース、蟲の羽1ダース、蝙蝠の羽半ダース!
これでしばらくは食っていける。
さっそく競売にかけた。
LSの誰かが欲しがる物あるかな?
などとはみじんも思わなかった。

翌日、これらのアイテムの落札金は白魔法のスロウとブライナで消えた・・・
ウール系装備を買える日は来るのか!?
誰か作れる人いないかなぁ・・・やすく(ぼそっ)
Kaz > 風クリならウィンダス周辺で狩りをするとといっぱい集まるよ〜。
Red > クリで稼ぐならキノコ狩って闇クリも美味いかと。戦士5ってロンフォのキノコ狩れなかったっけ?

名前
●超豪華、LSパーティ!!〜Lの足手まといっぷり〜10/21 21:20(10)
やっと組めました!
念願のLSパーティです。
メンバーは超豪華。Red隊長、Kaz艦長、Aslan様、Gida殿、Jamesの兄貴・・・そして俺。(番号順)
やったぜいぃぃぃぃ!!(ひゃっほう!)
うきうき気分でトラを狩りに古墳へ行く。

と言うか、やつらはすごすぎる!
まず会話がすごい。
流石と言うか、連携、釣りなどを決めるのに無駄な会話が一切ない!
そして戦闘もすごい。
これまた全員が自分の役割を的確に果たし、無駄がないのだ。


しかし、俺は今回、嫌というほど自分のランク2ぶりを思い知らされた。
これだけのメンバーとなると組めただけで俺は浮かれていたのかもしれない。
みんなの立派ぶりの中、俺一人が駄目駄目だった・・・
もう書きたくないほど駄目駄目・・・
うぐあぁぁぁぁぁぁぁ!!!
↑一人、静かに反省してみたりした。
一から精進のし直しです・・・

狩り自体はほんの一時間ほどで終わったが、楽に1000は稼いでいた。
とりあえず、みんなのキャラを再確認できてよかった!
いつかその背中に追いついてみせる!!
そして・・・James兄貴の隊長専用レイズマクロを次こそ!!

・・・隊長のごばくぶりが移ってきました・・・誰か助けて・・・
Kaz > 無駄な会話がなかったのはただ眠かっただけだったりして・・・(>_<)
Red > 無駄な会話がなかったのは眠かったからです。間違いありません(ぉ。その証拠に誤爆もしなかったし・・・(爆)

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