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電波受信機
LankyHume♂400006吟50/白2515123030151713131250121
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最近はモグハウスで家事に専念しています(>_<)
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コメント

Lanky さんの日記。(5件表示)

●晴れ、ところにより蜃気楼10/20 21:06(9)
日記に書くほどのことはねぇよ!
と、思いながらも、せっせと書き始める自分の正体が知りたい。
こんなとち狂った日記を楽しみにしてくれているというDotheemon師匠には感謝しているのだが、なにしろネタがない・・・
あることはあるのだが、俺の貧乏ネタぐらい・・・
あんまし書きすぎるとWynn姉さんから「うぜえよ!!」と言われそうなので自粛しときます。

では何を書こう?
とりあえず差し当たりの問題はそれだ。
Wynn姉さんのリアル話ならいくらでもあるんだが、ヴァナと関係ないしなぁー・・・
まじでどうしよう?

そういえば憧れのVasco先輩の姿がない・・・
HDDぐらい気合で直せ!!と言いたいが、俺の考えているより事態は深刻そうだ。
はやく帰ってきてくださいー!!待ってますー!!
そしたら一緒にドラゴン倒しに行きましょう!!

そういえば最近MBが面白いように決まる!!
訓練によってファイアとバニシュなら、連携の間にでも打てるようになった!
わーいわーい♪
でも、連携の途中でMBしたときタゲが俺に移るという事件が起きました。
当然連携をぶちこわして、しこたま怒られました・・・
MBは連携の最後に合わせよう!!

あとつねずね思っていたことだけど、俺はLSのみんなとパーティをほとんど組んだことがない!!
それはレベルの噛み合いが合わないのが原因である。
Wynn姉さん、Risk様、Aslan様ぐらいかな?組んだことあるの。(あくまで敬称つき♪)
俺もあるやん!!って思った人は「r」とレスしましょう。
LSでパーティ組めばもっとネタも増えるんだろうけどなー・・・
とにかく、組めるようなレベルに達しねば!!
・・・結局、レベル上げをしなければならないという話かい!!r
・・・結局、お金がなくて装備が買えないという話かい!!r
・・・結局、Wynn姉さんに「うぜえよ!!」って言われるオチかい!!r
・・・ああ、「r」が病みつきになっていく・・・
もし、「おっ!!L使えるな・・・(にやり)」と思った人は遠慮なく呼び出してください。
よろこんで飛んで行きます!
そして、その日の日記にはあなたのことが書かれているでしょう・・・

Red > !!!!!
Red > r

名前
●初めて来たよ、グスゲン鉱山〜何をしゃべればいいの?〜10/17 02:19(8)
ついに恐れていたことが起きた!
メインジョブのレベルが上がりすぎて(それでもまだ26)サポのレベル(12)が間に合わなくなったのだ。
これはまずい・・・早急にサポを上げなければ・・・
ということで白にジョブチェンジ!!
コンシュをうろついているとTellがかかってくる。
「いいですか?」「はい。いいです。」
無駄なくパーティに侵入成功!!
6人がそろうとグスゲン鉱山へ行くことになった。

鉱山では骸骨を狩るらしい。
出入り口付近で釣りをして、そこそこおいしい狩りをしていた。
時間が過ぎ、メンバーが一人欠けてしまう。
「補充しますね。」
リーダーに任せたまま他のパーティメンバーと戯れていると、
「今誘ってます。」
とのリーダーの言葉、そして二秒後・・・
「あ、外国人だった・・・」
何ぃぃぃぃっ!!
一同にざわめきが走る・・・
俺は外国人を差別する気は全くない。
だが、コミュニケーションを取るとなると話は別だ。
日本語しか話せない俺は困った。
ヴァナで初めてくむ外国人プレーヤー・・・
柄にもなく俺は緊張した。
彼女(女性キャラ)が入ってくるとパーティに沈黙が訪れる・・・
さっきまではあんなに賑やかだったのに・・・
それでも一生懸命英語でのアプローチを試みる。
(以下は俺とリーダーのセリフである。俺→『』リーダー→「」で表すことにする)
「welcome」
『Hi! 〜〜(名前)!』
「come 〜〜!」
『Good 〜〜!』
「call enemy」
『Wait please』
「no enemy」
『Now healing』
「not move if move them … die!」
・・・Die!?
それは死ぬってことだよね?
ああ!分かりやすい!!
しかし、彼女が次に言い放った言葉は・・・
「Sorry〜My English No Good 〜」
・・・なんですと!?
あんたどこの人やねん!!
その後、二人で
「Where you from ?」
を何回も繰り返し、何とか韓国人であることが判明!
韓国語なんてしゃべれるかぁぁぁぁぁ!!
しかも韓国語という言語があるのかさえ不明・・・
英語も日本語も通じない・・・いったい何語をしゃべればいいんだぁぁぁ!!!

彼女は戦闘には問題なく、仕事はきっちりとこなしてくれました。
その変わり、パーティ内の会話はほとんどない状態。
その中で唯一リーダーは必死に
「Thank you = ありがと」
と言って、日本語を教えようとしていました。
最後には明るく別れたけど、言葉が通じない人とコミュニケーションを取ることがいかに難しいかを思い知らされた一日でした。
Kaz > 韓国語じゃなくてハングルだよ〜〜
Red > 腹減ったのぅ・・・

名前
●トラを狩る者たち〜MBを決めろ!!〜10/15 03:16(7)
レベル25・・・
よってトラを狩りにいくことにする。
前置きは省く!
今回はすごくまともなパーティだからだ。
ナイト、暗黒、戦士、吟遊、黒(俺)、白・・・
どうだ!バランスも完璧!!
これなら今日の日記はおもしろくならなくて済みそうだ。

面白かったことといえば、釣りをした戦士がみんながいる穴とは違う穴に連れて行き、死んでしまったことぐらいだ。
しかし、こんな出来事は「ふーん・・・」で済ませるくらい取るに足らない出来事。
それくらいトイボが笑いで満ちている、ということだ。

タイトルにある通り、俺は目標を持ってトラを狩っていた。
MB・・・
魔法をタイミングよく打つことで、戦士系の連携に便乗してダメージを稼ぐというもの。
何回か成功したことはあったが、すべて偶然。
今日こそはそのタイミングを覚えてみせる!!
しかし、意気込みとは裏腹にことごとく失敗。
ちゃんとエフェクトに合わせてファイアを重ねているのに・・・

救世主登場!
本職が黒だという暗黒のガルカ(MP少なそう・・・)がアドバイスをしてくれた!
「たぶんあせって放ちすぎ。エフェクトが消えかけてから放っても大丈夫だから」
よし!今度こそ!!
普通の流れだと、この後MBを決めてめでたしめでたし、といった感じになるだろう。
だが、俺はとことん不運なのだろうか?
「連携打ちます!」
一番手のWSが発動!!
どかっ!
続いて二番手!!
どごっ!
お次は三番手!!
ごすっ!大爆発!!
「今だっ!!ファイ・・・」
くぅぅぅぅぅ・・・どさっ!
死んどるやんけぇぇぇぇぇぇ!!
その後、ことごとく三番手のWSで息絶えるトラ。
あせって二番手でMBをこころみるが、これまたことごとくミス・・・
てめえらのWSが強すぎるんじゃぁぁぁぁぁぁ!!
MBなんて・・・MBなんて・・・

その日、MBが決まることはなかった・・・
Red > MBね・・・連携の合間に入れるのは至難の技っぽいよー。俺も成功した事なし(-_-;) 連携の締めに合わせるのは簡単なんだけどね。

名前
●金稼ぎ道中〜クゥダフの背甲編・後編〜10/15 03:23(6)
(前回の続き。先に前編を読みましょう)

「こうなったら一点突破しかない!」
適当に選んだ一匹に向けて、俺は呪文を詠唱し始める。
「・・・サンダー!!」
呪文の発動とともに駆け出すと、その一匹に杖で殴りかかった。
がすっ!ばりばりばり・・・
しかし、以外にタフだったそいつは体制を立て直すと剣で切り裂いてくる。
肩にかすった。着ていたローブが切り裂かれた。
「いてっ!貴様っ!こいつがいくらしたと思ってるんだ!!」
実際はクエでもらったのだが・・・リネンローブ・・・
怒り狂った俺は追い討ちの詠唱。
「・・・エアロ!!」
ずしゃずしゃ・・・
一匹目が唸りを上げて崩れ落ちる。
すぐそばにいるもう一匹を倒せばなんとか逃げ切れる!
そう確信した俺は再び詠唱に入った。
「・・・ブリザド!!」
しゃきんしゃきん・・・
今度のはこれ一発であっさりと倒れた。
よし!反対側の二人とは距離がある。逃げ切れるぞ!
そう思った矢先、呪文が飛んできた。
目の前が暗闇に包まれる。ブラインだった。
やばい!前がみえねぇ!!
もたついている間に残りの二匹に距離を詰められた。
容赦なく剣が振るわれる。
避けきれない・・・
右足と胸を切りつけられた。傷は深い。辺りに鮮血が飛び散る。
これはやばい・・・マジで死ぬ・・・
その時だった。
俺の体が柔らかい光りに包まれた。回復魔法の感覚だ。見る見る傷が癒えていく・・・
それと同時に一つの人影が踊り出てきた・・・女の子だった。
その女の子は小柄な体つきにもかかわらず、重そうなハンマーをカメに叩きつける。
俺はこの天の助けに感謝した。
だんだん暗闇にも目が慣れてきたころだ。
よし!まだいける!
片方のカメは女の子に任せて、俺はもう一匹に向き直る。
「さっきはよくも袋にしてくれたな!くらえっ!ロッククラッシャー!!」
どかーん!!そしてさらに追い討ち。
「・・・ファイア!!」
ごごごごごご・・・
それで落ちた。
視界の中にはとっくにカメを叩き殺した女の子の姿があった。
女の子はにっこりと微笑んでいた。

今日の収穫はかなり(俺的に)よかった。
あのあと目に付くカメをすべて狩った。
多少の罪悪感はあったが、これも金のためだ。許してほしい。
しかし、一つだけ心残りがあった。
あの女の子のことだ。
かわいかった・・・
友達になっておけばよかったと後悔・・・
また、どこかで会えることを願おう。
名前は絶対に忘れない。再会の時まで・・・

(完全に日記ではありません。物語になってしまいました。書き始めると止まらないこの手が悪いんです!!)
(いろいろツッコミがあると思いますが、それはレスでツッコンでください)
Rey > ドザに紹介されて読んでみた。いいねぇwwでもフォリーさんだと思い込んでた(謎
Dotheemon > 今、一番の楽しみはランくんの日記です LV近いのでPT組んでください><
Red > ふ・・・俺が冒険記で挫折した事を頑張っているようでなによりです。俺に代わって頑張って下さい(ぉ 「かわって」の変換一発目が「皮って」になりました・・・。
Red > レイ!!見にきてるなら自分のデータ更新しろや!(>_<)

名前
●金稼ぎ道中〜クゥダフの背甲編・前編〜10/14 01:49(5)
鉱山の中は湿っぽかった。
ここはバルブロ鉱山・・・元々はミスリルの採掘場所だったのだが、今ではクゥダフたちの住処となっている。

今回の目的は金だ。
心強いLSメンバーたちの話によると、ここのカメが落とす「クゥダフの背甲」というアイテムは相場で1000ギルもするらしい。
しかもKaz先輩がその値段で買い取ってくれるという。
所持金が3桁の俺はすかさずこの話に飛びついた、というわけだ。

かくして俺は今、ここにいる。
クゥダフのものであろう邪悪な気配がひしひしと伝わってきた。
薄暗く、ところどころ天井に吊るされているランタン(←名前自信なし)の光だけがたよりだ。
誰が火を付けたのか気になったが・・・カメたちか?

地図を広げながら、内部を進んでいく。
まるで迷路のような作りだ。
地図がなかったら迷ってしまうところである。
俺は慎重に現在位置を確認しながら進んだ。
こんなところで死にたくはない・・・

少し進むと、開けた場所に出た。
いるいる、カメどもだ。
こいつら個々の戦闘能力はたいしたことないが、大勢を相手にするとなるとつらいものがあった。
ここでいきなり攻撃をしかけてもいい。
だが、俺はここに来るついでにクエストの以来もうけていた。
道具箱を探してくるという依頼だ。
それを果たすまで、なるべく騒ぎは起こしたくなかった。
俺はやつらに気づかれないよう、この部屋をやりすごすことにした・・・

どれくらい歩いただろうか?
不意に辺りの様子が変わった。
これまではごつごつした岩肌むき出しの穴の中だったのに、急に両側を壁で囲まれた立派な通路が現れたのだ。
俺は驚きつつも、前進を続ける。
一体誰が鉱山の中にこんな立派な通路を作ったのだろう?

情報によると道具箱はこの部屋にあるはずだった。
中央には採掘時に掘られた土が無造作に積み上げられている。
そのすぐ横にこれまた無造作に置いてある物があった。
道具箱だ。
とっても分かりやすい配置だ。
俺はそいつをしまいこむ・・・その時だった。

ぐるるるるるる・・・
唸り声。
はっと声のした方を見るとそこにはカメが二匹立っていた。
二匹をじっと観察する。
一匹だけを見れば楽な相手だったが、そいつが二匹いるわけだ。
これは分が悪い・・・逃げよう・・・
さっと後ろを振り向く。
ぐるるるるるる・・・
唸り声。
振り向いた先にも二匹のカメの姿が・・・
「かっ、かこまれたっ!?」
もう逃げ道はなかった。
合計四匹のカメはじりじりと距離をつめてくる。
「まじぃ・・・」
ぐるるるるるる・・・
俺にはカメがにやりと笑っているように見えた・・・(以下後編)

(とても眠いので前後編にしました。だんだん日記ではなくなってきてるけど気にせずに)
(長げぇよ!と思った人はレス願います)
Wynn > なげぇよ!
Red > でも面白ぇよ!(>_<)r ウィンもTRPG経験者ならこれくらいいけるだろ?リプレイ風に日記かけやw

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