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電波受信機
LankyHume♂400006吟50/白2515123030151713131250121
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最近はモグハウスで家事に専念しています(>_<)
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コメント

Lanky さんの日記。(5件表示)

●デラ・ベッピンは伊達じゃない!!前編11/06 00:10(19)
砂丘でおもしろリーダーに出会いました。
まあ、いろいろとおもしろかったんですよ。
始めは愛想のいい普通の意味でのおもしろリーダーでした。

でもね・・・・・・

異変は午前四時に起きました。
この一言が事態を急変させる!!
それは砂丘がサンド支配で、リーダーがバス人なことが招いた災い・・・・・・
「ジグきれたんでサンドいこうか」
・・・・・・なぜサンド!?

この後の会話でリーダーが変人だと気づきました。
ようするにジグが欲しいので一番近い国、サンドリアへ行こうというのです。
確かに俺もジグが切れていた。
「だが普通サンドまで行くか!?もう四時だぞ!?」
と、誰もが思っていた。
セルビナから一人リーダーが
「では行きましょう!」
と言って飛び出しても、誰も動かない。
みんなの空気が、
「どうするよ?あいつ・・・・・・」
でな感じだった。
そのままシカトか?という思いが巡り始めたとき、リーダーがパーティからいなくなった。
「結局一人で行ったんか・・・・・・」
と、誰もが思った。ついてくる気配のない俺たちにあきらめて出て行った、と。
それで、口々にみんなが愚痴をこぼしだす。半分は悪口だ。
しかし・・・・・・
「ただいま!落ちちゃったよ」
帰ってきやがった。しかも落ちですか?
「お、おかぁ・・・・・・」
みんなは意表をつかれて驚く。あの展開でまさか落ちていたとは・・・・・・
「さあ、行こうか!」
何事もなかったかのようにサンド行きを催促するリーダー・・・・・・
普通ならありえないので断るのだが、さっき悪口を言っていた罪悪感もあったのだろう、結局みんなで行くことになてしまった。
道中、同じランク3の人とテルで会話。
L「こんなことは初めてですよ・・・・・・」
「そうですね。なんか、この流れはどうしょうもない・・・・・・」
L「ああ・・・・・・!モンクサポ白の時点で気づくべきだった・・・・・・」
などといった愚痴である。
結局サンドまで行ってしまった・・・・・・
時刻は4時半だった。

サンドにて、またリーダーの暴言が炸裂する。
「じゃ、五時半にここで」
・・・・・・ぴきぴき!(←眉間にしわ)なんですと!?
俺もつっこむしかなかった。
「なぜに一時間も待機せねばならんのだ!?」
こんなまともなつっこみもこのリーダーには通用しない。
「じゃあ、五時半に」
な、流されてるぅぅぅ!!
しかし、ここでさっきのランク3の人がナイスな言葉!
「眠いんで落ちてもいいですか?」
そう!それだ!なぜそれを今まで誰も口にしなかったのか?
「あの。俺も眠いんで落ちたいです」
すかさず俺も切り出す。
それと同時に他のみんなも口々に落ちたい宣言。
結局解散。
ああ・・・・・・なんでこれをセルビナでやらなかったんだろう?
わざわざサンドまで来て・・・・・・
もうあいつとは組みたくない!
俺がそう思った始めての人でした。

まあ、いるいるあったけど、めでたしめでたし・・・・・・ではなかった。
しゃーない、帰るか・・・・・・と思ったその時、俺はふと何かに気づく。
いままでパーティの一員だった一人の戦士(ランク1、サポなし)が町を一人でうろうろしている。
めずらしく頭の切れた俺は話しかける。
「もしかして帰れないのですか?地図とかもない?」
その通りだった。
「たぶん帰れません。サンド来るの初めてです・・・・・・」
なぜかすごく悲しげな顔に見えた。
次の瞬間俺はこう言っていた。
「じゃあ、一緒に帰りますか?」
本当の冒険はここから始まった・・・・・・

(例によって眠いので後半に続く・・・・・・)
Rey > ジグ→×  シグ→○  では?w
Lanky > ・・・マジ!?(検討中・・・)ほ、ほんとだ・・・天然です(汗)
Red > いるいるあった⇒× いろいろあった⇒○ では?w
Lanky > ・・・マジ!?(検討中・・・)ほ、ほんとだ・・・全部睡魔のせいです(汗)

名前
●怠惰のラプソティ11/05 23:32(18)
眠い・・・この上なく・・・
ログインできないほど眠いよ・・・
風邪かな・・・?とはいっても年中風邪みたいなものだが・・・

そういえば最近吟遊しかやってないです。
ごめんなさい、どざ殿!結局いまだに一緒にできてなかったりw
だって吟遊が楽しいのだ!w
あのマターリ感!
勝手に歌を自分勝手に歌い、殴ってもあまり効かず、パーティでも影が薄い・・・
そんな詩人が大好きです!!(そうなのか?←1人ツッコミw)

そういえば今日、隊長のヴァナ冒険記が更新されてたw
何回も見て、自分の日記の参考にしていたのだが、更新されていたので
「おっ!見てみよう!!(わくわく)」
って感じで覗いてみた・・・
結果・・・まあ、それは各自見てくださいw

最近一番変化があったことと言えば・・・
姉さんだよ!!
姉さんなんだ!!
ウィン姉さんなんだ!!
授業へ来い!!
・・・頼むから来てください・・・
ここ一週間顔を見ていません。(汗)
・・・眠い
こんなオチでいいのか?とか思いつつも眠いです。
・・・レポート明日提出なのに白紙な罠は気にしないでおこう♪
初めてリアルのことを書いたLちんでしたw(ネタねーんだよぉー)
Red > レポート、なにげにウィンはちゃっかりやってたみたいだぞ。レベル上げしながら・・・・。 下手したらFFやりつつなりきってレポート書いてたのかもしれん・・・ 侮れないな、ウィンめ(>_<)
Red > そしてこんなとこで突っ込むなぁ!(T_T)>冒険記

名前
●魂の言葉〜吟遊詩人獲得へ〜11/06 00:14(17)
ジュノ・吟遊詩人の酒場

「マスターいつもの!」
俺は元気よく酒場の女マスターに話しかける。
「あらあら・・・・・・また来たの?あなたはまだ吟遊詩人でもないのに・・・・・・」
そう言ってにこやかに微笑む。
口ではそう言っているが迷惑そうには見えなかった。
「俺はいつか吟遊詩人になるんだ。ここにも勉強しにきてるんだぞ」
「そうなの・・・・・・でもね。こんなところでお酒を飲んでいるだけでは本当の勉強にはならないわよ」
そう言われて少しがっくり来た。ここは吟遊詩人の酒場、ここより勉強になる場所があるのだろうか?
「そんなことはない。ちゃんと詩人たちの歌を聞いてるさ」
「それでも、あなたは本当の魂の言葉を知ることはないわ。ここにいるかぎりはね」
魂の言葉?そんな言葉は初めて聞いた・・・・・・
「だったら、その魂の言葉とやらを知るにはどうしたらいいのかな?」
「そうね・・・・・・」
マスターはしばし考え込んでいた。
「まずはコルシュシュのブブリム半島にある歌碑を見にいったらどう?少しはヒントがつかめるかもね」
ブブリムか・・・・・・チョコボで4時間ってとこか・・・そう遠くはない。
「分かった。行ってみるよ!」
「そう、気をつけてね」
俺はそのまま店を出ようとして振り返った。
「酒代はここで歌って返すよ」


ブブリム半島・歌碑前

「ここか・・・・・・」
確かに歌碑はあった。
文字がしっかりと刻んであったため、かろうじて読むことができる。
「この歌が一体・・・・・・?」
歌を読み終わって、内容と魂の言葉とやらの関係を考えていると・・・・・・
「こんなところに人がくるとはめずらしい」
すぐ後ろで声がした。
「この歌は恋を歌った歌での。古いことは古いがしっかりと魂の言葉が刻まれておる」
ひげをはやした老人が立っていた。俺の目を見て穏やかに笑っている。
しかし、俺の心は穏やかではなかった。
魂の言葉・・・・・・?またその言葉だ。
「あの、教えてくれ!その魂の言葉というものについて!」
老人は何事か考えているような顔になった。
「なぜそんなことをしりたいのじゃ?」それは・・・・・・
「俺は吟遊詩人になりたい!人の心に響くような歌を歌いたい!だからその魂の言葉というものを知りたいんだ!!」
「そうか・・・・・・」
老人はうれしそうに微笑むと
「だったらもう一つの歌碑も見てくるといい。バルクレム砂丘の海岸にあるのでな」
そう言うと老人は踵を返して立ち去っていった。
「ま、まってくれ!あなたは一体・・・・・・?」
その言葉が聞こえたのか聞こえていないのか、老人はそのまま立ち止まることはなかった・・・・・・


バルクレム砂丘・歌碑前

「来たか・・・・・・」
後ろを振り向くとまたあの老人がいた。
「ええ・・・・・・この歌はいい歌です。心に響きます。でも・・・・・・」
俺は真っ直ぐに老人を見た。
「魂の言葉の意味については分かりませんでした・・・・・・」
「ほっほっほっ・・・・・・」
老人が急に笑い出した。
「何を言うか。魂の言葉の意味なんてそう簡単に分かるものではない。このわしにも分からんわい」
俺はもう一度老人を見た。
「あなたは・・・・・・もしや、伝説の吟遊詩人、レーウォンハート(←?)様では!?」
老人は表情を変えずにこちらを見ている。
「伝説とはの・・・・・・たいそうすぎるわい」
「でも・・・・・・あなたにも分からないその、魂の言葉とは一体何なんでしょう?」
「魂の言葉とは知るものではない。自然に出来上がるものじゃ。これらの二つの歌碑の歌にはそれがある。わしら吟遊詩人はそういった歌を作ることを目的にしているのじゃよ」
自然に・・・・・・できあがるもの・・・・・・
「では酒場のマスターが俺にこれを見てこいと言ったのは・・・・・・」
「ほほ・・・・・・たぶん魂の言葉のある歌を見せたかったんじゃないのかね。君がこの歌を見て何か感じたのなら今はそれで十分じゃ。君は吟遊詩人になる資格がある」


ジュノ・吟遊詩人の酒場

いつもの酒場。いつもの席に腰掛けた。いつもの酒を頼む。
「おかえり・・・・・・どうだった、歌は?」
「・・・・・・まあ、収穫はあったよ」
「そう・・・・・・だったらもう何も言わないわ。ちょうどステージも空いたし一曲歌ってみる?」
俺はしばし考えたが・・・・・・
「まだいいや。俺にはまだ早い」
「そう・・・・・・残念ね」
「マスターはもっと世界を見て、歌を作れって言いたかったんだろ?だから俺はもっと世界を見てくる」
俺は酒を飲み干すと立ち上がった。
「そしたらまた来る・・・・・・つけはその時に払うよ」

(本当の吟遊クエとはだいぶ違うのであしからずw
 魂の言葉なんてねえよ!!
 かっこよく書きすぎたかなぁ・・・反省してみたりw)
Rey > ネタばれかよ!!って思ったらそうじゃないのねwwレイも取りにいこぉっと
Red > 「酒代はここで歌って返すよ」だとぅ!? カッコいいぞ。おのれL!(笑)
Folly > ↑(ただ酒)

名前
●バストゥークを離れて〜ウインダス編〜11/01 01:57(16)
ドラゴン退治?
ああ、そんなこともしましたな。
あれは・・・よく晴れた日だった・・・

(回想シーン)
ギデアス・・・
なぜかは分からないがヤグートだらけである。
この奥に得体の知れない強力なモンスターがいるらしい。
そいつの正体を探り、必要なら退治するのが今回の目的だ。
一人では心もとない(実際は一人では無理)ので協力を要請した。
予想をはるかに超え、三人も(!?)集まった。(わーいわーい!!)
これならなんとかなるだろう。
なにせシーフが三人もいるからな!!(汗)
隊長、リスク姉さん、ウィン姉さんは当然のようにシーフ・・・(わーいわーい!!)
シーフ三人+黒一人・・・なにか起こりそうな予感・・・(わーいわーい!!)
ともかく、気を取り直して(!?)奥へと進んだ。
あ、あやすぅい・・・
魔方陣・・・
極めて堂々と・・・
これを調べろってか!?
「いいだろう!あえて調べてみようじゃないか!!」
俺が魔方陣に乗ったその時、俺の体は光に包まれた。
やはり、転送装置か・・・
その先には・・・?
誰・・・?
一つ目の怪物とミスラのお姉さま。
なにやら小難しい話をしているようす・・・
待つことしばし・・・
なんと!一つ目の怪物がドラゴンを召喚したではないか!!
や、やばい・・・よく分からんがドラゴンはやばい!!
昔から強いと相場が決まっている。
しかし・・・
ミスラのお姉さんは言い放つ。
「たいしたことないな・・・あとは彼らに任せよう」そしてテレポでどこかに消える。
待てい!!
待て待て待て待て!!
たいしたことないなら倒せや!!

とかパニックになっているとドラゴンがこちらをターゲットにしているではないか!!
ど・・・どうしょう・・・?
すると俺の横をすり抜けてドラゴンに突進する影が。
「リスク姉さん!!」
なんと頼もしい!!
こうなったら俺もがんばろう!
「よし!俺の活躍を見るがいい!!・・・ケアル・・・」
完全に回復役・・・黒魔導師なのにぃ・・・!
一人地味に回復をしている中、三人のシーフは大暴れ。
とあるミスラ(裸)は一つ目の怪物をなぶり殺しにしているし・・・
とある美女(マジ!?)は呪いを受けようが鬼の形相で特攻をしかけるし・・・
とある苦労人(←いつも)は俺の周りをとことこと走り回るし・・・
とにかく、そんなに長くはかからなかった。
ドラゴン、恐れるに足らず。
隊長が流し目を送ってくる。
「とどめはお前がさせや!!」
ああ・・・見せ場をくれてありがとう、隊長!
「俺のこの手が真っ赤に燃えるっ!(中略)ゴッドフィンガー!!もといサンダー!!」
ずばーん・・・ばりばりばり・・・
た、倒せた!!(わーいわーい!!)

その後、バストゥークで公認冒険者として認められる。(わーいわーい!!)
ああ・・・ここまでの道は長かったなぁ・・・
協力してくれたみんな、ありがとう!!
ん・・・?
闇の脅威が近づいてきているって?
う〜ん・・・気にしない♪

追伸
女の人の目の前でつつく(/poke)をするのはセクハラじゃない?(わーいわーい!!)
Red > とんずらで移動速度がアップしてる時に一人の人間の周りで正確に円運動するのは実は大変なのだぞ!?私は一人、精神の戦いを挑んでいたのだよ・・・(ツッコミ不可 ;;)

名前
●レベル30記念〜さようなら、黒魔導師〜10/27 03:32(15)
ついに一区切り。
黒魔導師のレベルが30に達しました。
いや〜長かった。
俺はあんましログインしなかったので(最近はそうでもない)成長が遅かった。

さて、レベル30になったら上級ジョブを取らなきゃね!
まずは何を取ろうか・・・?って実はもう決まっている。
ずばり吟遊詩人!!
なぜって・・・?
・・・なぜだろう・・・?
俺にも分からんが無性に吟遊詩人をやりたい!
メインは吟遊詩人で決まりだ!!
・・・今までの黒はもうやらないの・・・?
・・・さあ〜てどうでしょう?

あと、ドラゴン退治もすることになった!
いっきに成長する俺!
みなさんも俺を見てると懐かしい感じがするでしょ?
・・・しないって?
・・・さあ〜てどうでしょう?

それではまた来週!!

(次の日記は吟遊詩人獲得編かドラゴン退治編のどちらかになるかな〜)
Red > そういえば・・・水曜どうでしょうって本編(北海道のやつ)終わったらしいね

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