☆ギャルゲー専門レビュー☆

我らが誇るギャルゲー集団、
ギャルゲー戦隊プラトニックラヴァーズ(仮)超核爆)
ぎゃるレッドぎゃるマゼンダぎゃる魔ピンク、ぎゃるローズ(薔薇)
ぎゃるエメラルド、ぎゃるブラック、ぎゃるクリア
ぎゃるピュアホワイト、
ぎゃるイエロー、ぎゃるシルバー、ぎゃるどどめ
ぎゃるピンク☆、ぎゃるティターンズカラー、ぎゃる玉虫色、ぎゃるブラウン
ぎゃるニャンコぎゃるメタルぎゃるティターンズカラーmk-2、
ぎゃるスカイハイ!(現在20人)

北に泣くものがあれば行ってギャルゲーの良さを解き、南に苦しむものがあれば行ってギャルゲーの良さを説く愛のギャルゲー伝道師!

随時隊員募集中!
「暑き」魂を持つ真のギャルゲラー求む!
それにしても・・・随分増えたもんだ(笑)

☆エントリーナンバー6
PSソフト BOY'S BE・・・     レビュアー:
ぎゃるイエロー
(講談社・¥5800)

 

今回は、ドラマ化記念ということで、
BOYS BE…(講談社)のレビューを
させていただきます。

このゲームはマガジンに連載されている
BOYS BE…(現在もタイトルを変更して連載継続中)をゲーム化したもので、
高校二年(中途半端なスタート…)から、2年間の学生生活を過ごしていくという
ゲームなんですが・・・、

レッド:以下、イエローはこのソフトのすばらしさを箇条書きでわかりやすく
     まとめてくれた。お子さまでも安心!
     我らがレビューはゆりかごから墓場まで、がモットーです!(爆) 


1.ストーリーがスゴイんです!
   このゲーム、漫画自体が一話完結で、
   このままだとゲームにならないため、
   各キャラについて原作の数話をまとめて
   ストーリーにまとめています。
   普通こういうのは「原作に忠実」っていうんですが、
   このゲームの場合、かなり強引に1つのストーリーに
   まとめているため、ストーリー展開に無理が目立ち、
   「単なる手抜き」にしか見えません。


2.新システムがスゴイんです!

このゲームには、オリジナリティを出すために新システムを導入しているんですが・・・。
  
(1)ハートインプレッション
   相手に対する自分の気持ちや感情を表現するためのシステムなんですけど、
   入力すべき感情が明確に示されないため、
   どうも自分が入力したい感情とずれます
レッドゲームにならんではないか!!(笑)
   また入力値が細かく分かれていて、なおかつフラグチェックでも
   入力値を細かく見ているので難易度が高い一因になっています。

(2)バランス・システム
   このゲーム、毎月女の子が2人出てきて、そのたびに
   どちらの女の子がどのくらい好きかを入力するようになっています。

   その結果自分への好意が下がった女の子はどうなるかというと・・・。

   ゲームから退場し(笑)、2度とゲームに登場しなくなります
   で、新しい女の子がその代わりに登場するようになってます。
   ひどいゲームだ・・・。

レッドある意味男らしいとも言えるが・・・・
     女に男らしさを求めても仕方ないしなあ・・・

     よし、新システム名決定、その名も「鬼畜システム」!!
     これで鬼畜マニアにもセールスが期待できるぞ!(死)
   
   

3.難易度がスゴイんです!

   このゲーム、難易度ははっきり言って激高です。
   パラメータ評価がやたらシビアで、目当ての女の子を残すのも難しいし、
   おまけに登場する女性キャラ全てにフラれると即座にゲームオーバーになります。

4.ゲームジャンルがスゴイんです!
   これ、発売元の講談社では、恋愛シミュレーションって
   いってますけど、どう考えてもアドベンチャーです。
   これがシミュレーションだったら、「同級生」とか「下級生」とか
   「ジャスティス学園の熱血学園日記」だって立派な恋愛シミュレーションですよ。
レッドいや、ジャス学の二枚目は立派な恋愛シュミレーションだと思うぞ(笑)

そんなわけで原作のファンならばなんとか楽しめますが、
普通のギャルゲーファンには絶対にお勧めできません。(笑)
後に講談社はPSソフト「修羅の門」で一躍有名になりますが、
そんな未来を予測させる出来でした。
レッドTOYBOXの管理人から伝言だ!(笑)
    どこかに修羅の門をプレイした強者はいないか!!!
    修羅の門レビューを待つ!!!!(来るのか??こないだろうな・・・)



パンチラ度:☆なし
(BOYS BE…といえばパンチラらしいのだが、 メーカーが自主規制したためなし)
レッドパンチラがないBOYS BEなんてユフィのいないエアガイツ!!
     カスミのいない幻想水滸伝ッ!(なんてマニアックな・・・)
グラフィック:☆☆☆(結構原作の絵柄を忠実に再現しているので)
難易度:☆☆☆☆☆(攻略本がなければクリアは不可能に近い)
原作者監修度:☆なし(原作者にも「クソゲー」っていわれてた
レッド原作者にここまで言わせるのってすごいよな・・・
声優華度:☆☆
(講談社のCDドラマよりちょっと豪華だが、その前に出たCDドラマはこれより豪華。)

ギャルゲーパワー43点(個人的には68点)

レッド:イエローはこの、点数の中途半端さに
     このゲームの中途半端さを表そうとしたのであろうか・・・(笑)


おまけ:
年末に出る第2弾(制作はマリ−のアトリエのガスト)では、
漫画の原作コンビが全面的に協力するようなので、今度は
いくらなんでもあんな出来にはならないでしょう。
レッド:第二弾のレビューも期待してるぞ!イエロー!!(爆)

 


☆エントリーナンバー7
PSソフト・お嬢様特急(特急と書いてエクスプレスと読む) (メディアワークス・¥6800)   
レビュアー:ぎゃるレッド

学祭で会ったサークルの先輩がこのページを見てたらしく
「もっとまともなヤツだったと思ってたのに」発言をされ、ショックを隠せないレッドだ(T-T)
ホントはまともな真人間なんですってば!(某先輩に捧ぐリード)

さて、気を取り直してレビューに行こう!

過去にメディアワークスが出したギャルゲーと言えば、「エターナルメロディ」
「悠久幻想曲」「同2」等がある。最近では「学園祭」なども出てます。
エタメロと悠久を一回ずつやっただけなのでそれらとの比較は出来ないが
個人的にはメディアワークス発売のゲームではピカイチの出来ではないかと。

要約すると、「日本縦断超豪華特急ヴェガ」に乗り込み、旅をする主人公が
途中で様々な出会いをしてラブラブ
ってゲーム。

目新しいシステムとして「MPDS・マルチプルデュアルシステム」を搭載。
平べったくいえば「どこに行ったら誰に会えるのかが完璧にランダム」ということで
あまり歓迎できたシステムじゃないんだな。これが。
(各キャラ事に好きな車両というのが設定されていてこれを参考にすればマシになる)
メディアワークス曰く「女の子もリアルタイムで行動しているんだということを表現したかった」そうですが、はっきり言ってウザイだけです。
別にこういうリアリティを持たせる必要はないと思います。結局はゲームなんですから。
誰もギャルゲーのキャラにリアルな行動なんて期待してないと思うのですが・・・

ちなみに世間のギャルゲーマー及びエロゲーマー(違いがあるのかはわかんねっす)
を席巻した天下の葉っぱ供給「TO HEART」を途中で投げたのも
(友達が家に持ってきたとき、30分で投げた)キャラの好感度を上げるのに
ランダム要素が強そうだったからです。

基本的にこのゲームは電車の走行中に各キャラと親密になり、ポイントとなる停車駅で
デートに誘ったりして必須イベントをこなしたりするわけです。
(代表的な都市には24時間停車(某銀河鉄道!?)するため、このときにデートに
 誘ったり出来る)
で、お目当てのキャラを目指して「○○はいねがぁ〜」と車内を徘徊してると(爆)
全然目標を補足できない!かかるのは目標外ばっか!!
という事態に陥る事が多々あります(T-T)

でもそんなに深刻な問題でもないのでまあよし!!(笑)

個人的にキャラデザがツボだったということもありかなり楽しめました。
テンポは良いし、キャラのグラフィックは高レベルだと思います。
全編フルボイスという基本も抑えてるし、セカンドプレイなどで音声が邪魔なときは
スキップできるという基本的な部分がしっかりしてるのであそべるゲームとなってます。 

イベントの種類も多く、一回のプレイで一人のキャラに絞っても前述のMPDSのおかげでイベント全てを見ることは出来ません。
観光地での自由行動時も一人とデートするか、みんなでワイワイやるか、
といった選択があり(1人のキャラとデートすると起きないイベントがある)
複数回プレイを促すような仕掛けもあります。
キャラ数も多く、乗客から添乗員まで、
出てくる女性キャラでEDがないキャラはいません。全員攻略可能(笑)

もう一つの見所は各キャラ1,2種持っている(多分添乗員除く)アニメーション。
「ムービーシーン」として画面が切り替わることなくスムーズにキャラが
アニメーションするのですが、これが結構綺麗。
全員分のアニメ見てやる!ってな気になったりすること請け合い。
とかとかいって自分は全クリしたなかったりするけど(^-^;
それと、キャラのグラフィックの種類が多いので、多彩なリアクションが楽しめます。
これが結構面白い。

一回のプレイ時間が少し長めなのが少しネックになるかも知れません。

キャラデザが気にいって「やってみたい」と思うのであれば買って損はないクオリティ。
ロードが気になるとか、そういった問題はまったくなし!快適です

キャラデザお気に入り度-☆☆☆☆☆
グラフィック・アニメキレイ度-☆☆☆☆
目パチ口パチ-ゼロ
お嬢様度-・・・皆無だよなあ。お嬢様いたっけ??

ギャルゲーパワー:85

 


☆エントリーナンバー8
うれしはずかし初の18禁!やってくれるぜぎゃるマゼンダ!
PC98 DOS用ソフト・ゼム
(ハーベスト・値段不明・1995)   レビュアー:
ぎゃるマゼンダ

私が初めてクリアーしたエロゲー。内容はゼムとかいう女ばかりの魔物のボスを倒すべく地下5階まで下っていく3DタイプのダンジョンRPG。
とってもマイナーなゲームだけど個人的には良くできてたと思う。

このゲームで一番印象的だったのがダンジョンのスクロール
中割の枚数がとても多く、非常になめらかなスクロールでした。カーブするときも「見事」と言いたくなりました。

もう一つがバランス。ギリギリのところを上手くキープしていて、
緊張感バッチリ、これまた見事でした。

オマケも充実してました。エキストラダンジョンは息抜きには良かったです。
へんなコントを30個延々と見させられたのには参りましたが。

ちょっと笑ったのがえらく態度のでかい地下1階のボス(個人的に好みだった)よりも地下3階のザコの方が強いということ。残念でしたね。

ヒロインがちょこちょこついて来るんですが「何で襲われないのかなー」と思っていたら実はラスボスだった、ってのには参りました。
ラストで好意はあるのに、わんわん泣き叫ぶこのヒロインをいたぶりまくるのはいけないんじゃないの?後味は余り良くなかったなぁ。
ぎゃるレッド:むう・・エロゲーのエロゲーたる所以か・・

敵を完全に殺すには男のあれを注入、ってのは当時の流行だったのかな。
アリスソフトも同じ事やってたなあ。そういえば今は無いなあ、と思ってたら、エロRPG自体無いんでやんの。
恋愛ばっかでつまんなーい。
「あんなの嘘だね!俺達の時代はなかったよ!」とコサキンネタを一つ。

思い入れ度 85点

技術度   80点
ギャルゲーパワー80

 


☆エントリーナンバー9
第一弾のヴァリスに対する補足事項。
マゼンダの知識はダテじゃない!!
ヴァリス補足
               
   レビュアー:
ぎゃるマゼンダ

私から補足事項があります。

X68k版
2しか出てません
、が色々と面白い話が付いて回っています。
まず、パッケージ。
フロッピー8枚以上の物だったと思いますが、何が入っていたんでしょうか?
エヴァンゲリオンのパーフェクトモデル並みの巨大さでした。
次に、発売に合わせて麻生優子というアイドルがデビューしました。
おもちゃ屋さん回りをしたそうですが誰もよりつかなかったそうです。
ちなみに30分にも及ぶ音声入りのビジュアルシーンを搭載していました1990年頃のことです。

メガドライブ版
3しかやったことはありません。
PCエンジンからの移植ということで8メガビットの容量の半分が
ビジュアルシーンにつぎ込まれてます。
そのおかげで
ロムカセットでPCエンジンとほぼ互角のビジュアルシーンでした。
音声が入れられなかったので、人を区別するための措置でしょうか?
セリフ一文字一文字に「ド・ド・ド」「ピ・ピ・ピ」とキャラクターごとに違った効果音があてられていました。やりすぎです。

本当は音声を入れたかったらしく、発売直前までごねてました。

 

☆エントリーナンバー9
管理人もSS版を買おうか迷ってこれで止めたという(^-^; 
WIN95用ソフト・エチュード

(TAKUYO・
¥9800(?)1998) レビュアー:
ぎゃるマゼンダ

姉が買った。私は無実だ!

出来損ないのパッケージを見る、イヤな予感。
HD10M、イヤな予感。
パッケージを開ける、イヤな予感。
中途半端な説明書を見る、イヤな予感。
はっきり言ってイヤな予感のするゲームだった。
変に高い期待を抱かせないための意図的な措置だろうか
ぎゃるレッド:
さすがマゼンダ(笑)歯に衣着せぬものいいはみごとだ(爆)

はっきり言って「売る気はあるんだろうか」と思わずにいられない中途半端なゲームだった。へたくそな背景がやたらと目立ってしょうがない。
見た目は大事だよ。ださいフォント、変な着色、同人ゲームかい?
ペンタ100メガ以上、16bitカラー、directX5を要求しときながら、なさけない。システムも中途半端。画面は見づらい。目的は結局恋愛かい!自由に生活するゲームじゃなかったの?
男同士で「ドモン!」「ししょぉー!」のような熱い展開にしてやろうと思ってたのにぃ。
ぎゃるレッド:
男同士の友情はこのゲームにはないそうです(^-^;

基本的には同級生なシステム。
ただ、あまりに街が広すぎるのと、どの建物(施設)に入れるのか解らない、時間が解りづらい、といった難点のために何処でどうイベントがあるのか探すのが大変。
主人公のバイト先がわからないのはさすがにつらかった

何処にこんな予算が、と思えるほど声優がやたらといい、男だけ。
女性泣かせのメンバーは一応揃ってる。ダブル関とはやるねえ。
ぎゃるレッド:死に神とバカ弟子が揃ってるわけだ(笑)

姉は「アンジェリーク」もわからなくはないとのご感想。
女主人公モテモテだし、たしかにね。
逆に女性陣については何も言いません。まあ、オーディションですから。
それとも予算使いすぎた?

清純そうに見える女主人公、実はかなりがさつな奴でビックリ。
良い意味で新鮮だった。男に料理のなんたるかを教わったりしてます。
現実ってやつよ、これが。変な妄想はいかんよ!

イベント総数500以上がうたい文句だが、まだ5個しか見てません。

男性向けのゲームなのか女性向けのゲームなのかはっきりして欲しい。
私的には女性向け。現代で高校を舞台にしてるから少女漫画の世界だね。
でも絶対に男はやる気が起きない。

フォローしときます。姉は気に入っています。郡司だけ

同人度    ぷんぷん

早くどけろ度 今すぐどけろ


ギャルゲーパワー:言えないよー

 

☆エントリーナンバー10
復活のぎゃるブラック。
待ち受けるはエニックスの恐るべき陰謀!
決まるか、必殺のランキング!?(謎) 
PSソフト・ユーラシアエクスプレス殺人事件

(エニックス・
¥6800 1988) レビュアー:
帰ってきたぎゃるブラック

聖・・・じゃない、レッド大丈夫か!?
ここは、俺の任せろ!(意味不明)
ブラックdeath。超おひさなレビューだ。読んでやってくれい。


(前回まであらすじ(謎))
<PS>ユーラシア・エクスプレス殺人事件(エニックス)¥6800
のレビューをしようとしたブラックだったが、
ゲーム自体はあんましアレなんで(おいおい、いいのか!?)、
苦戦をよぎなくされていた・・・・・。
聖・・じゃなくてレッド:あのソシエッタ代官山の拷問に耐えたブラックをここまで追いつめるユーラシア・・・今日の勝負は〜並じゃないぜ〜♪(キン肉マン)

エクスプレス「まさか、君はみずからのコスモ(小宇宙)を極限まで高めるために、
        こんな反則なレビューをするというのか?」
ブラック「ふっ、・・・そうでもしなきゃ、”最もキャストに金をかけたといわれる”てゆうか、
     キャスト以外にウリがないといわれる(おいおい)”貴様をレビューすること       など、到底できないだろう・・・・」
エクスプレス「やめるんだ、ブラック!そんなことをすれば、我々は消し飛んで、一片の        肉も残らないぞ!てゆうか、ボツになるぞ!
ブラック「ユーラシア・エクスプレスよ、俺と十万億土の彼方とやらまで
     一緒に行ってもらうぜ・・・!」
     ・・・・・・・・・!?
ぎゃるレッド:みんな大好きギャルゲー戦隊はどんなレビューもボツにはしません(笑)

バストアムーブ、グレイトヒッツ等、名作を世におくりつづけるエニックスの
推理アドベンチャー。
えっ、なんちゃらアクティブ?まぁいいじゃん。 推理アドベンチャーじゃんこれ(笑))

プレイヤーは探偵となって、とある女子高の修学旅行中に列車の中でおきた殺人事件を解決する。そして、制限時間は列車が次の駅につくまでの2時間!

画面は実写で、キャストがすごい!えーと、深○恭子ちゃんに、深○恭子ちゃんに、
深○恭子ちゃんに・・・・あっ、間違えた(笑)
主なキャストは、榎○加奈子、深○恭子、新○千春、馬○英里可、佐○仁美、
中○礼香、東○麻美、加○あい、斎○陽子、大○幹代・・・・・その他・・・・。
ちなみに、画像はきれい。
ぎゃるレッド:っつーか、何故に伏せ字なんだろうか?やっぱ後ろめたいのか?(笑)
         画面の綺麗さには確かにビックリ。(アキバのデモでみた)  

さて、ゲーム自体は、あちこち、聞き込んで、アイテムもらってりゃ、
簡単にクリアできる代物。実際、推理は楽勝レベル。
まぁ、2時間ってタイムリミットは推理のタイムリミットつーより、
女のコところに入り浸っている時間のタイムリミットか!?
まぁ、書くことはそれぐらい・・・・。・・・・・ゲーム自体については
さて、本題にはいろう。(謎)

☆榎○加奈子
今回、一応、一番目立つコ。美形。スタイルもスレンダー好みには
”くぅ〜”しかし、作中ではスリーサイズ教えてくんないんだよなぁ・・。
それ以上に、残念なのは、やっぱエノカナには、もっとこう性格悪い               役やってほしいなぁ・・・。「エリカたとえてあげる・・・」みたいな。(爆)
ちなみに、筆者が2年前につきあってたコが、ちょいエノカナ似だったのは秘密だ(笑)そのせいだろうか、ゲームのラストのキスがこのコだったのは。

☆馬○英里

あんまし、好きじゃないのよ。俺。(ファンの人スマン!)
しかし、演技の下手さを逆手にとったストーリー展開が・・・(おいおい)

☆佐○仁美、中○礼香、東○麻美
・・・このあたりは、まぁ・・・・いいんじゃないの(適当、つーか、どうでもいいらしい・・・)
ぎゃるレッド:三人ひとまとめでどうでも良いと(苦笑)ちなみにレッドは○の中が分かりません(爆)

☆加○あい
作中でのバ○っぽさが・・・おっと、某幹事さんに怒られるので自主規制。(笑)
ぎゃるレッド:ちなみにレッドは○○○○○がキライです(^-^;
         (敵作りそうなので掟破りの全規制(爆)ちなみにこのゲームにでてるひ          とじゃないよ) 

☆新○千春
これまでは、ノーチェックだったのだが・・・。
本作での大穴!なんか、すげぇかわいい!今回。いや、マジで!
事前期待がなかったせいか・・・・。
しかも、割と早い段階で仲良くなれるし・・・・。美形です!
彼女に一人ほしいとこだ!(おいおい)
ぎゃるレッド:純真同盟(謎の組織)にはそんなことはとてもとても(笑)

☆深○恭子
お目当てだったのだが・・・作中の扱いが、某Fの五飛・・・(悲)
こらぁ!エニックス!恭子ちゃんといやぁ”白い歯キラッ☆”がいいんだろうが!
なんだぁ、あの悲しい表情ばっかの連続は!
ゼ○ダのCMの笑顔はどこいったんだぁ!
でも、やっぱ・・・・・かわいい(ぽっ)てゆうか、助手はこのコにしてほしかったぞ!
ぎゃるレッド:ゼルダのCMはホントにいいですなあ(*^^*ゞ

☆斎○陽子
色っぽくてよい。あーあ、高校時代、あんな保健室の先生いたら、入り浸っていたに違いない。作中では堅い人になってるけど、そういうのがまた・・・・。
あっ、イケナイ想像が・・・・(鼻血)
ぎゃるレッド:響子先生(注:ジャス学)にマッサージじゃダメですか?(爆死)

☆大○幹代
どっかで見たなぁ・・・と思ったら・・・・そうか。
ふっ、悲しいな。セットもんアイドルが解散して、年くうと・・・・(おいおい)
とまぁ、こんな感じだ。(笑)
えっ?なに?”前にいってた好みと違うじゃねーか?”って。
いいんだよ!
かわいけりゃ!OK!
(ああ、なんて心の広い博愛なお方なんだ・・・・俺って(爆))


ゲーム度・まぁ、いいや
推理度・・・楽勝
画像・・・・・きれい
女の子・・・恭子ちゃん、千春ちゃんグッド!あと、エノカナもOK!
       おおっ、陽子さんも忘れちゃいけない。


評価

”やっぱおねーちゃんはパッと見じゃん”
ポイント(謎)


ぎゃるレッド
:ブラックは多分ノリでこのような事をおっしゃっているのだと思います(^-^;
         ホントは実に勤勉実直な好青年・・かも知れませんよ(笑)
         てなわけで、これをご覧になった女性陣の方々、
         お気を悪くなさらないように・・・。  

前のレビューを見る   トップページに行く