TOYBOX Member ListProfile : Lanky
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電波受信機
LankyHume♂400006吟50/白2515123030151713131250121
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最近はモグハウスで家事に専念しています(>_<)
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POLハンドルLanky
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Lanky さんの日記。(5件表示)

●Lの教習日記 3月11日 愚痴日記03/11 20:05(69)
普通、普通自動車の免許というものは3週間から一ヶ月でとれるものです。
隊長のように合宿形式でやれば、もっと早まります。
今日でLが教習を受け初めて、丁度一ヶ月になります。
しかし・・・・・・

金髪君「今日も三時間乗りかぁ・・・・・・たるいな」
ミニビバップ「おいおい。そんなこと言うなよ。乗れないやつもいるんだぞ」
そう言って俺を見る友人二人。
・・・・・・乗れない(汗)
一日三時間乗れる奴がいるってのに、俺は乗れない。
学科だけうけて帰宅。
L「この差はなんだろうな・・・・・・?」
明らかになめられている。

最近までは単なる不公平とか、担当の人の権力とかだと考えていた。
最近までは・・・・・・
だが、最近あることに気づいてしまった。
この差の理由に・・・・・・

とまあ、前フリをしてきたわけですが、結果から言いますと、俺が県外の大学に通ってる、というのが理由みたいです。
県内の大学から、しかも学内予約で入った人は早ければ20日ほどで免許を獲得してしまいます。
しかし、それ以外の一般人、とくに県外者は遅いのです!!
本当に遅いのです!!

と、いう訳で、教習数も残り少なくなっているのに、足踏み状態が続いていますTT

Lは機能停止までに免許を取ることが出来るのか!?
イェット王国を脱出した二人の運命は!?
果たしてアクロスは地球を救えるのであろうか!?
そして、旅に出ていたブランゼフルの前に謎の諜報組織が立ちふさがる!!


つづく・・・(根拠なし)


(Lがその機能を停止するまで→あと15日)
Red > セレスさんが姿を見せる日を心待ちにしております・・・w
Sin > 家の妹・・・18日に車校、卒検らしいぞ(>_<)ノ
Folly > 路上って何時間乗るんでしたっけ?ってか、キャンセル待ち教習所張り付きガンバレ!!(><)p
Lanky > 路上は19時間でした(某北陸の自動車学校)キャンセル待ちめんどいですTT

名前
●一秒で死・・・・・・03/08 20:02(68)
リスク様と巣でクロウラー狩りますた。
まあ、これ自体はなんてことない出来事です。
リスク「Lちん、時間ないんでしょ?先に帰ればいいよ」
L「じゃあ、そうします。おつかれでしたw」
車校があったため、Lには時間がなかった。
そんな時に起きた悲劇。

出口付近。
何気なく歩いている。
カーブを曲がる。
・・・・・・
そこにはクロウラーの群れ!
てか、本当に群れ!!
30匹ぐらいいる。
どうやって集めたらこんなにいるんだか・・・・・・
しかも、救援出てたのか、即絡まれ。
ゴスゴスゴスゴス・・・・・・
計12撃。
・・・・・・一秒後・・・・・・絶命(>_<)
「見とうしの悪いカーブでは徐行しなければならない」
車校の教科書の一語がかなり重い。
たとえ急いでいてもカーブでは気をつけよう←教訓

何気に死んでいると、その辺にいたPTの会話が聞こえてくる。
A「やるならやりますよ、こいつら」
B「なら、アラ組もうか」
C「うちのリーダー死んでます」
俺は静かに(実際しゃべれない)見守った。
A「ぐぶっ!!」
B「うわっ!!」
C「ぎゃっ!!」
そりやそうだ。
勝てるわけないだろ?
俺は駆けつけたリスク様に救われて脱出(スニ使用)
リスク「あれは無理だね・・・・・・」
というくらいすごかった・・・・・・

リスク様・・・・・・その時の写真見せてあげてください(>_<)
Lanky > ちなみに、チュルの方もUPしてますw↓
Ryouichi > 獣様なら一人でいけるぞ!レッツ!ビーストマスター!(><)ノ
Red > なにいってるんだ獣様!むしゅしゅと俺とりょうとウィンで敗走したじゃんwww  いや・・死んだのは俺だけか・・・・

名前
●チュルの冒険物語 第七話03/08 19:46(67)

―コンシュタット高地・北部―

「ばかナ・・・・・・!」
 黒の騎士は歯軋りした。
 こんなはずはない・・・・・・この男、さっきとは別人ではないか!!
 キン!
 金属音がしたが、それは剣どうしの成した音ではない。Jの振るった剣は黒の騎士の纏った鎧に当たり、そこに深い傷を作った。
「くそッ!」
 俺の鎧に傷を!
 しかし、そんな価値観はすぐに消え去った。
 キン、キン、キン!
 早い・・・・・・早すぎる!!
 素早いJの剣さばきは次々と黒の騎士の鎧に当たる。
 ブルン!
 黒の騎士の大剣はJが身をかわすためム空しく宙を斬る。
 ザシュン!
 その隙を狙われた。
「ぐわッ・・・・・・!」
 Jの剣は黒の騎士の腰の部分、丁度鎧のつなぎ目に当たり、本人に傷をもたらした。飛び散った血が辺りの草を赤く染める。
「くそッ・・・・・・!」
 黒の騎士は腰を抑えて後ざすった。
「なぜダ・・・・・・?なぜさっきより強イ・・・・・・?お前の片手剣スキルはこんなにも高いのカ!?」
「まあ、確かにスキルは高いが・・・・・・」
 Jは口元にニヤリとした笑いを作る。
「しいて言うなら違うのは゛覚悟゛かな・・・・・・」
「覚悟ダと・・・・・・?」
「ああ、さっきまでの俺は本気でお前を倒そうとしていなかった。でも、チュルが狙われてるんなら話は別だ。今は本気でお前を倒そうとしている。その差だ」
「さっきまでは本気じゃなかったダと・・・・・・?」
 黒の騎士は肩をがたがたと震わせている。
「ふざけるナぁぁぁ!!!」
 血走った目でJを睨みつける黒の騎士。そして、そのまま大剣を握り締め、Jに走り寄る。
「死ネぇぇぇぇぇえ!!」
 渾身の一撃。これにはJもしっかりと身構える。
 シャキィィィン!!
 勝敗は人目で分かる。
「な・・・・・・なんダと・・・・・・」
 ドスン!
 黒の騎士の大剣の刃は、柄に近い根元からきれいに切断され、地面に突き刺さった。
 そう、すっぱりと本当にきれいな切断面を残して。
「そ・・・・・・そんナ・・・・・・俺が、負ケ・・・・・・?」
 黒の騎士はほとんど柄しか残っていない剣を落とすと、再び腰の傷に手を当てて、ゆっくりと後ざする。
 Jは逃がさないように距離を詰めようとしたのだが・・・・・・
「くそゥ!」
 黒の騎士はおもむろに魔法の詠唱を始めた。
 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
 む!?黒魔法!?
 とっさに身構えるJ・・・・・・だが、その必要はなかった。
 バシューーーン・・・・・・
 黒の騎士が詠唱した魔法、デジョンは、彼自身を彼のHPへと飛ばした。
「逃げられたか・・・・・・」
 Jは一人そう呟くと、剣を振るって血をはじいた。
「だいぶ離れてしまったな・・・・・・」
 とにかく、早いうちにみんなと合流しないと・・・・・・
「・・・・・・!」
 投げ捨ててあったピックルをいそいそと拾って顔を上げた時、Jの目にはあるものが映った。
「お・・・・・・あれだ!!」
 Jは勢いよく、゛あれ゛に向かって駆け出した。


―ジュノ・ルルデの庭―

通りを歩く魔道士風の男。
その男は周りの人ごみなど気にも留めずにすたすたと間を縫って歩いている。
そして、その男が、ふと人通りの無い路地にさしかかった時。
「行くのか・・・・・・?」
 と、声をかけられた。目の前には一人の男性が。
「カズ・・・・・・?」
 魔道士風の男は目の前に突然現れた人物に対して目を細めると、
「見つかってたのか・・・・・・」
 ばつが悪そうに微笑んだ。
「まあな。レッドの目はごまかせても、俺は無理だ、リョウ」
 魔道士風の男、リョウ。本名リョウ一。ただし、実際にどんな記載のされかたをするのかは分かっていない。゛りょういち゛説もあれば、゛リョウイチ゛説もある。心優しき白魔道士で、穏やかな外見とピッタリイメージが一致している。
「カズは何でもお見通しだなぁ・・・・・・」
 カズ。言わずと知れたトイボの兄貴分。(絶対リアルではイケメンだ!←ここだけの話)今日は偶然か、いつも背負っている弓がなかった。
「で・・・・・・実際一人で大丈夫なのか?」
 カズが心配そうに尋ねる。
「ああ。一人の方がやりやすい、ってこともあるしね。それにチュルを連れて行くからサポートも万全だよ」
「ミスラの方のチュルだな?だが、タルタルの方のチュルには何も教えていないのだろう?少し前にJとドザを連れてバストゥークに向かったぞ。姉さんを探しに行ったんじゃないのか?」
「うん・・・・・・」
 リョウはすまなさそうに下を向いた。
「何も言わないほうが安全だと思ってたけど、そのせいでみんなには迷惑をかけたね。でも、彼女達がバストゥークに付けばすべて分かると思う」
「そうか・・・・・・まあ、無理はしないほうがいいよ」
「カズ・・・・・・もしかして心配してくれているの?」
「さあな・・・・・・」
 カズはくるりと背を向けた。
「じゃあ、また」
「うん。また」
 軽いあいさつを交わすと、カズは歩き出し、路地の向こう側に消えた。
「チュル・・・・・・」
 リョウもそう呟くと、すぐにその場を立ち去った。


(かっこええなぁ。Jたんもカズたんもりょうたんも・・・・・・w
 え?ドザたんとレイたんはどうなったかって?
 さあ、どうなったんでしょう?(汗)
 今頃とんでもないことになってるかも知れませんw)

Rey > いろいろおかしいぞTT なんかジェーやカズがカッコイイ感じじゃないか!ほんとはこう・・・ドロドロした変態の会話があるはずなのにぃぃ!
Lanky > コンセプトは「かっこいいトイボックス」なのですwwwwwwww
Lanky > ここでかっこよければよいほど、実際は・・・・・・(ぉ
Ryouichi > その後、彼の姿を見たものはいない・・・・GAMEOVER(><)ノ
Red > つうか、俺の目はりょにごまかされた訳で(ぉ

名前
●チュルの冒険物語 第六話03/05 14:00(66)

―コンシュタット高地・北部―

「どうしたんダ?あんなに威勢がよかったのはハッタリカ?」
 黒ずくめの暗黒騎士が剣を振るう。
 キン!
 そのたびに金属音が鳴り響いた。
「おいおい。いつまでそんな玩具で俺とやりあうつもりなんダ?その腰にある剣は飾りカ?」
 Jはピックルで敵の剣を受け止め続けていた。が、彼の腰に剣があるのは事実である。
「くっ!」
 キン!
 それでも、Jはその剣を抜こうとはしなかった。
「いいかげん俺をなめるのはやめロ!」
 黒の騎士は思いっきり剣を叩きつける。
 ガキン!
 それはまたしてもピックルに命中したが、その衝撃で、Jは3メートルほど後ろに後退した。
「ふン!あくまで本気を出さないつもりカ・・・・・・」
 岐路の騎士が言うとおり、Jは本気を出していない。敵の正体は分からないが、敵の目的はどうやらチュルのようである。そのチュルが安全にバストゥークに到着すれば、この敵も引き下がるはずだ。
 今ここで無理をする必要はない。
 そう考え、今はあえて防戦一方で甘んじていた。
「だったら、こんな話はどうダ?」
 黒の騎士は、一旦、攻撃の手を緩める。
「お前は俺をひきつけておくことで、あのタルタルは安全だと思っているようだガ・・・・・・それはまちがいダ」
「・・・・・・何?」
 Jの眉が少し反応した。
「今頃は俺の仲間達があのタルタルを始末しているころだろウ」
「・・・・・・」
「そうダ!ここに引き付けられていたのは俺ではなイ!お前だったんだヨ!」
「・・・・・・」
 やってくれた・・・・・・そりゃあ、他に仲間がいてもおかしくない。そこに気がつかなかった俺のミスか・・・・・・
 今、チュルにはドザが付いているから、大丈夫だとは思うが・・・・・・こんな悠長なことをしている暇はなくなった。
「仕方ないな・・・・・・」
 Jはしぶしぶピックルを投げ捨てると、腰の剣に手を当てた。
「オ?何ダ?ついに本気になったのカ?いいゼ!やっぱそうでないと、やりがいがないってもンだ!」
 黒の騎士はさっきよりテンションをあげてしゃべっている。そんな様子がJにはすごく腹立たしく感じられた。
「調子に乗るなよ・・・・・・」
「なニ?」
「貴様・・・・・・俺に剣を抜かすということがどういうことか、その体に教えてやる!」
 シュキン!
 Jの剣は今、抜き放たれた。


―サルタバルタの森林部?―

「ここは・・・・・・?」
 Lはベッドの上で目を覚ました。見覚えのある景色。自分が冒険者になる前に住んでいた家。
「なんでこんなところに・・・・・・?」
 養子である自分を拾って育ててくれたミスラの女性の家。だが、冒険者になってからは、数えるほどしか訪れたことがないんじゃなかったか?
「う・・・・・・」
 頭が痛い。
 何か大切なことを忘れているような気がしたが思い出せない。
 Lは起き上がると、階下に下りた。
「おはよう、L」
 ミスラの女性。自分が「母さん」と呼ぶ人。
「おはようございます」
 あいさつを返す。
「朝ごはん、もうすぐ出来るから、外のウィンを呼んできてくれる?」
「あ、はい」
 Lは言われるままに外に出た。辺りは一面の森林。
 ・・・・・・昔と全然変わっちゃいない。
 木作り家の裏手に回ると、そこから木を切るような音が聞こえてくる。
「姉さん・・・・・・?」
 そこには、まきを割る姉さん、ウィンの姿があった。
 ウィン。トイボのメンバーである彼女はLの義理の姉でもある。つまり、Lが母さんと呼ぶ女性の一人娘。
「ん?L、どうしたの?朝飯?」
「え・・・・・・?ああ。そうだよ」
「分かった。あと少しで終わるから先に行ってて」
 Lはそう言われたが、その場から動かなかった。
 体がひ弱だった俺と、元気でたくましかった姉さん・・・・・・この光景も昔とおんなじだ。
 だけど、姉さんは何年も前にここを出て行ったような気がするのに・・・・・・
「L、先に行っててって言ったのに」
 汗を拭いながら笑いかけてくるウィン。
「うん・・・・・・」
「さ、早く行こう」
 ウィンに急かされて、Lは家の中に戻った。


―ジュノ、バストゥーク大使館?―

「ここは・・・・・・?」
 ドザは目を覚ました。いつの間に眠っていたのか、鎧姿のまま、壁に寄りかかっていた。
「あれ・・・・・・?」
 鎧が前より立派になっているような気がする。それとも、前からこのままだったっけ?
 どざは首をひねった。それに、なにか大切なことがあったような・・・・・・?
 バタン
 扉が開く音。
「いやぁ、待たせてわるかった!」
 現れたのはヒゲ姿のバストゥーク大使。なにやらにこやかな笑顔でこちらに向かってくる。
「さっきサンドリアのドラギーユ城から連絡があった。君は正式に聖騎士に任命されたよ」
 聖騎士だって・・・・・・?
「いやぁ、バストゥーク人初の聖騎士が生まれて私も嬉しいよ。これからはバストゥークとサンドリアを結ぶ架け橋としてがんばってもらうことになるだろう」
 いまいち話が飲み込めない。確かに俺は騎士の中でも優れていないとなれない聖騎士になりたかった。だが、それは今日のことだったっけ?
「まあ、これからいろいろと大変だろうが、今日のところは休んでくれ。君のために部屋を用意した」
「あ、どうも、ありがとうございます」
 それから、その場は解散になった。ドザは大使に言われた部屋に落ち着く。
「ふう・・・・・・」
 よく分からないが、俺は聖騎士になったんだ。
 落ち着いて考えると、なんともいえない達成感が溢れてくる。
「おめでとう!」
 不意に声をかけられた。
「うわっ!」
 そこにはレイの姿がある。
 レイ。同じくトイボのメンバー。はっきり言って美人である。ドザとは昔から冒険者としての仲間でもあった。
「なんだ。レイか・・・・・・」
「何よ!せっかく来てあげたのに」
 レイは不満顔をしたが、心から怒っているわけではなさそうだ。
「どうしたの、レイ?」
「だがら、お祝いしに来たのよ。ドザの聖騎士任命の」
「ああ・・・・・・そうなのか。ありがとう、レイ」
 照れくさくて頭をかくドザ。そういえば、レイには自分の夢を語ったことがあったっけ。
「それでね・・・・・・」
 急にレイの言葉が小さくなる。
「ん?」
「お祝いしようと思ったんだけど、何をあげればいいのか分からなくて・・・・・・」
「ああ。そんなのいいよ。わざわざお祝いなん・・・・・・」
 急にレイがドザに抱きついてきた。
「な・・・・・・!」
 ドザの言葉が止まる。
「レイ・・・・・・?」
「だから、私をあげることにしたの」
 レイが耳元で囁く。
「レイ・・・・・・」
 そのまま二人はベッドに倒れこんだ。


(おおおおおおおぉぉぉぉぉぉい!
 ドザたん・・・・・・レイたん・・・・・・
 何か今までで一番次回が気になりますなぁw
 安心させて(萎えさせて)おきますが、そんな18禁シーンはないのであしからず。
 Jたん・・・・・・かこええw)
Red > !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????
Red > ま・・・・マテ・・・ だ、誰だコイツら・・・。はっ!?そ、そうか。これは夢だ!ベッドで涎垂らして寝てるJの夢だぁぁぁぁぁぁぁぁ(>_<)
Rey > ちょ、ちょっとまてぇーーー!!なんでドザなんだぁ!!!しばらく見ないうちにとんでもないことに(汗) 初めては尊敬するレッド隊長と決めてるのに・・・(にやり)
Red > 嬉しいよレイ。君の初めての相手に選んでくれるんだね!共に初の共同作業に励もうか・・・
Red > というわけで、レイの初PLは俺に決まりました。俺の詩人のPLよろwwwwwwwwwwwwwwwwww>レイ
Rey > がんばりまっする!!モンク/赤10でなにができますか!?(>_<)
Red > 100回氏んでくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
Kaz > wwwwwwwwwwww←は芝生ですか???????wwwwwwww
Red > 斬新な解釈だな・・・w>芝生

名前
●Lの教習日記 3月1日 恐怖症03/01 14:45(65)
路上コワイ・・・・・・
路上コワイ・・・・・・
路上コワイ・・・・・・




今日は2時間乗った。

1時間目。
少尉「ほら!もっと飛ばす!周りの人の迷惑になるだろ?」
L「は、はい!」
少尉「道路は円滑にいかないとな!円滑にだ!!」

2時間目。
中尉「おい・・・・・・もっとゆっくり行けよ。加速早すぎだ」
L「は、はい・・・・・・」
中尉「道路は安全に走るところだぞ?安全にゆっくり走れ」

・・・・・・
俺は一体どうしたらいい?
誰か・・・・・・教えて・・・・・・


路上は神経使うので疲れます・・・・・・

路上コワイ・・・・・・
路上コワイ・・・・・・




(Lがその機能を停止するまで→あと25日)
Folly > 前を走っている車と同じスピードが鍵です。一定間隔を空けて、前の車がブレーキ踏んだら自分も踏むって感じです。
Folly > 路上教習の場合、スピードを守るのは2番目って教官が多かったです。「加速が速い」ってのは、前の車との車間が狭かったとかですか?
Red > 俺・・・4車線の道路で、「隣の車見ろ!あんなオバハンにスタート負けて恥ずかしくないのか!?」って煽られた・・・(汗

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