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電波受信機
LankyHume♂400006吟50/白2515123030151713131250121
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最近はモグハウスで家事に専念しています(>_<)
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コメント

Lanky さんの日記。(5件表示)

●いきなりウインダスの危機・・・・・・なのかぁ?後編12/09 00:33(34)
そんなわけで(前回参照)落とし穴を探し始める。
トラップをわざわざ探すというものおかしな話であるが・・・・・・

探し始めてしばし、例のごとく見つからない。
「なぜないんだぁーーー!!」
精神も崩壊し始める。
「これはトイボのみんなにヘルプを求めるか・・・・・・」
そう思い、キーボードに手を伸ばしかけて・・・・・・
「いかんいかん!そんなんだからLはトイボで最弱だとか言われるんだ!こんなクエスト、一人でクリアできなくてどうする!!」
必死でキーボードに手を伸ばした腕を叩く。

「こうなったら、特攻あるのみ!!」
再び宝物庫の扉の前へとやってきた。
決死の覚悟で突撃をかける!!
ぎぃ・・・・・・
「あ、開いたw」
門番はいるものの、扉は開くw
「まぎらわしいんじゃゃぁぁあ!!扉開くんなら始めから門番置くなぁ!!」
しかも、その門番が「立ち去れ!」とか言うもんだから・・・・・・
すっかりだまされたLであった・・・・・・

とにかく、愚痴をこぼしながらも中に入る。
中にはヤグードが一匹。
おそるおそる声をかけてみる。
「あ、あのう・・・・・・」
「何ギャ?」
「!!(ビクッ)あ、の・・・・・・本を返して欲しいんですけど・・・・・・」
「本!?ああ、この本ギャ?」
「あ、そうです」
「かえすギャねえ・・・・・・獣人銀貨と交換ならいいギャよ」
「獣人銀貨ですか?」
「そうギャ。そのへんのヤグードが落とすギャ」
「はい・・・・・・分かりました。持ってきます」
そう言って宝物庫を出る。
「ふん!初対面だから敬語を使ってればいい気になりやがって!お前なんか怖くないんだからな!!」
聞こえないところで悪態をついたりする。

・・・・・・1時間後・・・・・・
サポシーフにしてなかったことを星の数ほど後悔しながら、なんとか獣人銀貨を手に入れる。
でも仲間の持ってる銀貨を奪って持って来いって・・・・・・あいつ、ヤグード内での異端児か?
などと考えながら宝物庫へ。
ヤグードに銀貨を渡す。
「あ、あのう・・・・・・これ、銀貨なんですけど・・・・・・」
「おお!!これギャ!よし、本を返してやるギャ!」
そうして本を返してもらった俺。
とりあえず、目的のものは手に入れた。
こんなところは早くおさらばしよう。
と、思ったが、宝物庫の奥になにやら袋を発見する。
「これは?忘れていたが、食料袋?・・・・・・ついでに持って帰ってやるか」
俺は食料袋を鷲づかみにすると、駆け足でギデアスから逃げ出した。

二つのクエストを同時にこなしてしまった。
まあ、俺くらい日ごろの行いがいいとこれくらいはあって当然である。
これからも日々精進していきましょうw

(注 ヤグードは「ギャ」とは鳴きません・・・・・・たぶんねw)
Red > ヤグには詩人もいるくらいだから・・・意外と美声なのかもしれんぞw つーかヤグ詩人ムカつく!雑魚ヤグが強くなって困るんじゃー!(>_<)

名前
●いきなりウインダスの危機・・・・・・なのかぁ?前編12/08 02:28(33)
今日は何気なくウインダスでクエストをこなしていた。
買出しを頼まれたり、おさかなをチェックしてもらったり・・・・・・
なんて平和なんでしょう!

と、思っていたら、調理ギルドで困っている人を発見!
正義感の塊のような聖人Lは、とりあえず話を聞いてみることにする。
「どうかしましたかね?」
すると調理師はこう言った。
「ギデアスに持っていってもらった食料袋の中身をミスった!取り返してきてくれ!!」
「んー・・・・・・めんどいからパスねw」
「そんなぁ・・・・・・」
ギデアスはヤグードの本拠地。
君子危うきに近寄らずである。

すると図書館である以来を受ける。
本の返却を急かしてきてほしいらしい。
「オッケー!まかせなw奪還率ほぼ100%の俺たちゲット○ッカーズ!この依頼、受けたぜ!!」
勇ましい足取りでその本を返さない不届きものの居場所へと乗り込む。
「オラオラー!!さっさと本、返しやがれぇ!!」
「あ・・・・・・ヤグードに取られたから無理w」
「・・・・・・それはしょうがないなぁw」
ヤグードと聞き、物分りがよくなる俺。
「まあ、ちょっと事情を話してきてやるよ」
そう言って俺は図書館へと戻った。
「もしも、本を無くしたらどうすればいいんでしょうかねぇ?」
さりげなく切り出した・・・・・しかし!
「国の財産を無くしたら牢屋行きだね。こわいよぉw」
「まじすか・・・・・・!?」
「まさか・・・・・・亡くしたなんてことはないよねえ・・・・・・?」
「い、いやあ!そ、そんなことないよ・・・・・・!やだなぁwははははは・・・・・・(汗」
これはやばいんでは?
まあ、あの男が捕まろうが知ったことではないが・・・・・・
君子危うきに近寄らずである。
「この依頼・・・・・・なかったことに・・・・・・w」
「何だと!?(ギラリ)奪還率100%じゃなかっかんか!?ああ!?とっとと取り返してこいや、コラ!!」
「は・・・・・・はい!親方!!」
とんでもないことになってしまった・・・・・・
しかし、俺も冒険者の端くれ!
腹をくくることにした。

ギデアス・・・・・・
本をとられた男の話によると、どうやら宝物庫という場所があって、奪った物はそこに置かれているらしい。
本も多分そこだ。
俺は恐る恐る足を踏み入れる・・・・・・
「あれ?」
敵が思ったより強くない・・・・・・
「いける!(キュピーン)」
俺は急に元気になると、駆け足でギデアス内を捜索し始めた。
宝物庫はどこだぁぁぁぁぁぁぁ!!

・・・・・・2時間後・・・・・・
例のごとく見つからない。
いや、実はだいたいの場所は検討がついている。
しかし、そこには門番らしきヤグードがいるのだ。
俺はビクビクしながら話しかける。
「こんにちは・・・・・・w」
「早急に立ち去れっ!!」
「ひぇぇぇぇぇぇーーーー!」
そんな感じである。
多分あの大きな扉の向こうが宝物庫なはずだが・・・・・・
地図(今回も持っていた)を見た感じ、他に出入り口はない。
「どうしたもんか・・・・・・」
しばし考える。
「もしや!!!!」
ここのはヤグードが掘った落とし穴が多数存在していると聞いたことがある。
宝物庫につながる落とし穴があるかもしれない!
俺は勢いよく、地上へと駆け出した・・・・・・

(例によって眠いので続く・・・・・・
 このクエストをやった人ならばオチに気づいているよね?w
 果たしてLは無事に宝物庫へたどり着き、本を取り返すことが出来るのか!?
 そしてウインダスの危機は回避できるのか!?
 ・・・・・・期待しないようにw)
Red > 宝物庫につながる落とし穴があるかもしれない!>そうそうそうそう!それだよそれ!そうやって謎(?)解いてくのが面白いんじゃーないでしょうか。・・・自力でなんかやってられないクエもあるけどね(-_-メ)

名前
●墓守の苦悩12/06 22:49(32)
何気なくサンドリアのクエストをこなすことにした。
ほとんどは金を使ったりして、何事もなく平和的に解決することができた。

だが、この「墓守の苦悩」クエストで悲劇が・・・・・・

まずは以来を受ける。
龍王ランベールの墓に行き、墓石に水をそなえてこいというわけだ。
龍王ランベールの墓まで行くのがめんどくさいと思ったが、他にまったりした以来もないので、仕方なく出かけることにした。

道中、初心者の狩ろうとしていた羊を横取りして睨まれつつも、無事にたどり着く。
地下に潜り、墓石を探し始める・・・・・・

・・・・・・いかんせん見つからない。

うろうろうろうろと探し回ること地球時間で2時間。
「LSメンバーにヘルプ求めようか?」
そう思い、キーボードに手を伸ばしかけて・・・・・・
「いかんいかん!そんなんだからLはトイボ最弱だとか言われるんだ。これくらいのクエスト、一人で解決できなくてどうする!?」
と、思い立ち墓の地図(今回は持っていた)とにらみ合いをしてみる。
「あと行ってないのは・・・・・・」
そう呟きながら、位置的には墓石はないであろう外れの場所まで移動を始める。
そこが当たりである可能性は否定できない!!

して、その辺りまでたどり着いたのだが・・・・・・
「む〜・・・・・・やはりここにはないか・・・・・・」
地上に出てしまった。
そこには草と壁以外何もない。
「戻るか・・・・・・」
途方にくれながら着た道を引き返そうとした・・・その時!!(どどーん!!←効果音)
がすっ!!
「ぐはっ!!」
何者かに殴られた。
「なぜゴブが俺を殴るんだ!?」
練習以下のゴブはからんでこないはず・・・・・・
「ってこのゴブ楽じゃねえかあぁぁぁぁぁ!!」
慌てて臨戦態勢を整える俺。
「まあ、いくら詩人の俺でも楽ゴブくらいは・・・・・・」
いつものことだが甘かった。
「いっぱいいるぅぅぅぅぅ!!!」
周りはゴブだらけだった。
「にげっ!!」
一目散に走り出す俺。
一斉に追いかけてくるゴブ達。
トレイン発生!!!!
幸いにも出口が近かった。
ここにはロンフォヘ続く出口が2つあり、この出口は入ってきた方とは別の出口である。
HPを黄色くしながらも、無事脱出。

30分後・・・・・・
「なんだ・・・・・・ここにあったのかよ!」
迷路地帯で墓石を発見する俺。
見つけるのに手間取った原因は、めんどくさいのを理由に迷路地帯を詳しくそうさくしなかった俺にあった。
早速井戸水を取り替える。
「任務完了・・・・・・これより帰還する・・・・・・」
その言葉には悲しい響きがあった・・・・・・

まあ、暇つぶしに狩った蝙蝠の翼2ダースで2400ギルになったのは(俺にとっては)うれしい追加報酬だった。
龍王ランベール・・・・・・安らかに眠ってください。
・・・・・・どこの誰かは知らないけどねw
James > いまだに場所わからない俺は・・・TT しかも邪魔だから袋すてて話し掛けたら袋も自分で調達しろと・・・(>_<)
Folly > 最弱…自分も良い勝負が出来そうです。
Red > 墓石の位置は罠だよねアレ・・・。自分も結構苦労しました;;
Wynn > クエすら受けてないんですけど・・・昔断った記憶が・・・w
Red > Σ( ̄□ ̄;!  こ、断るなや(汗)

名前
●駄目に決まっとるだろ!!12/04 21:30(31)
最近巷であることが囁かれていることを偶然耳にした。
「Lの日記っていつまで続くんだろうね?」
「いや、もう終りだろ。ネタないっぽいし」
なんどといった類だ。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・フィクションならいくらでもネタあるのになぁ(ぼそ
Wynn > レッドが日記をサボったっていう過去があるからLも同じような展開にと思う人gはいるのだよ
Kaz > 1番そう思ってるのがウィンだったりして……
Wynn > 否定しませんw
Red > ウィンとLの美少女湯煙殺人事件〜Jとうどんの隠れた愛憎〜を猛烈執筆中のL先生に励ましのお便りを!(>_<)p
Lanky > お詫び  ウィンとレイの美少女湯煙殺人事件〜Jとうどんの隠れた愛憎〜は長編になりすぎてここに載せれなくなりました。ご了承ください。
Red > Σ( ̄□ ̄;! 

名前
●背甲の行方12/02 13:23(30)
最近のお金稼ぎのメインは亀から背甲を奪うことだ。
メインレベル30の俺は中層などに行けるはずもなく、今日も一人亀をやる。
周りは雑魚ばかりである。
これではどんなドラマも起こりそうにない。
しかし、この背甲集めにも長い歴史がある。

俺がヴァナに来て間もないころ、俺は背甲の価値をまったく知らなかった。
亀を倒して、偶然手に入る背甲・・・・・・
俺は喜んで店で130ギルと交換してもらっていた。
あのころはまだ、若かった・・・・・・今も若いけどw

しかし、こんな俺を変えてくれたのはカズ殿だ。
俺のつぶやき
「レベル25でできるいい金稼ぎないですかねー?」
を聞いたカズ殿はこう教えてくれた。
「だったら背甲集めれば?一個1000ギルで売れるよ」
といった感じ。
正に「なんとぉぉぉーーっ!」といったリアクションが出来た。
こんなにおいしい話はない。

それからである、俺は鉱山にこもるようになったのは。
その時の冒険は「金稼ぎ道中〜クゥダフの背甲編〜」でフィクションぽく書かれているが、最近はまったりにもごどがあるくらいまったりしている。
うどん様とエンカウントしてからくも逃げたりしたこともあったが・・・・・・
ハプニングもこれくらいだろう、と思っていた。

それでも事件は起こるものだ。
ある日、何気なくやってきた鉱山。
「あれ?今日は人が多いな・・・・・・」
いつもの10倍はいるだろう。
不思議に思いながら目当ての亀を狩っていく。
「こちとら亀の居場所は知り尽くしているぜ!てめえらには負けん!!」
6個ほど入手してのりに乗ってきた。
ライバルがいると萌えるものだ。(←w)
しかし・・・・・・
ぞろぞろぞろ・・・・・・
団体さん到着。
しかもなんか白い鎧着てますよ!!!
白い鎧の六人組!!
「・・・・・・帰ろう」

その日、競売を見ると背甲の値段が2500に。
これではライバルが増えるわけだ。
でも、人の少ない時間にいけば前より格段に稼げるのでは?
そう思った翌々日。
1000ギルに逆戻りしている背甲の値段・・・・・・
なんだったんだ、一体?
バージョンアップとメンテに関係していそうだが、無知なLには分かりませぬ。
結局何も変わらない日常が待っていた。
世の中そう甘くはないってことですよね・・・・・・

(最近Gジェネ縛りがあるのでログイン時間が減っております。
 でも大丈夫です!5週くらいしたら縛りもなくなるでしょうw
 キャラ消さないように気をつけますw)
Red > 戻りは来年かよ(>_<) 

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