超ロマンティックサスペンスラブストーリーヒューマンタッチ
大河ロマン限定版(?)外伝!
最強戦士誕生秘話
〜The New Generation〜
第1話 「3つのSAKURAを操る漢!」
そう、あれはいつの日だったか...。まだG戦隊に入れられる前に
隊長であるレッドと晩飯を食いに行った11月のいつかだっただろうか。
私達は何の取りとめもない、いたって日常的な会話を交わしていた...。
ぎ「いや、私ってぎゃるげーって今までやったことないんですよ」
レ「ほぉー」
ぎ「サクラ大戦とかはやってましたけど、あれってぎゃるげーじゃないですよね?」
レ「何言ってるんですか!立派なぎゃるげーじゃないですかー」(笑)
ぎ「嘘!?お話って結構硬派じゃないですか」
レ「あんだけぎゃるが出てたら立派なぎゃるげーです!」(キッパリ)
ぎ「つうことは、私もぎゃる戦に入隊させられるんですか?」(ビクビク)
レ「サクラは、もう玉虫色とか他メンバーがいろいろいますからねぇ」
レ「そういえば、さくらといえばぎるさん、CCさくらもいけますよねぇ」
ぎ「ええ、そらもう。」(笑)
レ「ここまでなら玉虫と一緒ですなぁ、他にさくらといえば...」
レ「そういえば、ぎるさん格闘ゲームを大層おやりだそうで...」(ニヤリ)
ぎ「そりゃあ、もう。こっちが専門ですから」(キッパリ)
レ「ストゼロ2に春日野さくらっていましたよねぇ?」
ぎ「ええ、いますよ。割と使えますから」
レ(ニヤリ)
レ「じゃあ、ぎるさんはトリプラーですな!3つのSAKURAを操る漢として」
ぎ「ええええええええええええええええ」
レ「いやぁ、玉虫ですら2つのさくらですから、凄いことですよ、ええ!」
ぎ「いや、真宮司の方はいいんです、木之本の方も百歩譲っていいとしましょう。」
ぎ「でも、春日野の方は執着してないですよ」
レ「だまらっしゃい!もう決定済!返品不可能ですからね」(大笑)
ぎ「(トホホ)」
これが、後に最狂とか勝手にいわれたぎゃるトリプラーの嘆状なのであった...。
ちなみにいっておくと、トリプラー氏は今までぎゃるげーの解釈というのを
知らなかったらしく、あとで実はEVE Burst ErrorやDesireなる
ゲームもやってたことが発覚したのであった。(あれってぎゃるげーなん?)
EVE Burst Errorをやって、ゲームで初めて大泣きした漢であったのだ。
第2話 「わ・た・しの、メモリア〜ル(2)♪」
もはや説明不要のこのフレーズ。ということで何のことだか一発でわかってしまいますな。
強制的に加入させられたとはいえ、別にぎゃるげーをやってるわけでもなく日常を
すごしていたトリプラー氏。彼の身の回りで変わったことといえば、なんかやたらと
街中でさくらという文字を見かけることになった位だろうか...。
隊長は因果律の一言で片付けてくれる...。しかし、まじで東京ってところはなんでこんなに
さくらが多いのだ?さくら屋、くつのサクラ屋、さくら荘、さくら餅...。
メイっぱいのさくらに囲まれてなんとまあ。(書いてる時期が時期なので...(苦笑))
そんな中、11月22日だっただろうか...。彼はあるCMを見たらしい。
光「ユーキ君」
ドキッ
それを聞いた瞬間、思わず彼はテレビを見たらしい。
そう、ほんとにドキッとしたらしい。(笑)
どうやら、これが噂のときめきメモリアル2というやつらしい。
正直彼は驚いていたようだ。小波の音声技術には、パワプロの頃から感心している
ところがあったので。確かにゲーム誌等で発売前ということでいろいろ盛り上がって
いたようだったから。なんでも名前をしゃべるシステム、EVSだったか。こんなにも
クリアに発音されるとは思ってなかったので。
彼は、急激に興味がわいたようだった。
ぎゃるげーとしてではなく純粋にゲームとして...。
そして、彼は隊長に初デビューとして、このゲームやってみますと告げたのだった。
思えば、こここそが越えてはならない一線だったのではないだろうか...。
まさしく、
ウィップ「ここがあなたのデッドライン...」
てな感じである。
そして、時は発売日...。
彼は一応この時点でのメインであった「真・魔装機神」と共に「ときめきメモリアル2」
を購入したようだ。その時の彼の様子をレポートしてみよう。(笑)
ぎ「やっぱこんなの魔装機神じゃねぇよ!」
ぎ「なんで戦闘アニメ始まるまで、30秒近く待たされんだよ!」
ぎ「主人公の声、リュウセイと一緒やないかぁぁぁぁ!!」
ぎ「なんで向きかえるのにポイント使うねん!」
ぎ「なんやねん!この戦闘アニメ!待たされたあげくにこれかい!」
そして1時間後...。
ぎ「もう疲れたな、んじゃあれでもやってみるかな」
この瞬間こそが、彼にとっての新たなる人生の幕開けだったのである。(笑)
OPのナレーションを静かに聞いて、感心しているぎるさん。そしてOPアニメが
立ち上がった...。
ぎ「えっ?何、この曲、なんかすっごくいいなぁ」
ぎ「うわっ、アニメがキャライメージそのまんまで動いてるよ〜」
OPにいたく感動したらしい。(笑)
そして、説明書を一通り読んだ後、
ぎ「さてと、んじゃ例のEVSでも...」
ぎ「○○○っと」
光「○○○君」
ぎ「なぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ぎ「すげぇや、パワプロの比じゃないよこれ」
というくらい、彼の本名ははまっていたらしい。(まあ一般的な名前ですから)
そうして、ゲームをはじめたぎるさん。彼はこういったタイプのゲームを
やるのがはじめてだったらしく、いたく純粋にはまっていたようだ...。
そして...、最初のEDを迎えた後...、
ぎ「なんで俺は真・魔装機神なんかに1時間も費やしたんだ?」
ぎ「無駄な時間を過ごしちまったぜ、ふっ」
-- ここが運命の分かれ道(爆) --
ぎ「しかし、光かぁ〜」
ぎ「そういえば隊長が萌える萌えるとかいってた意味がよーやくわかった気がする」
ぎ「でもEVSって発音が一定だから会話にそぐわんところもあるなぁ...」
ぎ「ま、はまりまくってたからOKOK」
ぎ「これが萌えるってことなのか...」
そうして、彼はときめきメモリアル2にどっぷりつかっていくことになったのである。
今にして思えば、彼があのCMを見なかったらあんなことにはならなかったろうに...。
というか、真・魔装機神がふがいなさすぎたので、余計にこちらが輝いて見えたと
いうのもあるのだろう。
そして、彼は自分の戦果を隊長に報告するのであった...。
続く...
第3話 「勇気の神様の旗の元に!」
Written
by ぎゃるトリプラー