超ロマンティックサスペンスラブストーリーヒューマンタッチ
大河ロマン限定版(?)
ギャルゲー戦隊
プラトニックラヴァーズ(笑)
第一話
結成!愛のギャルゲー戦隊!
(以前ページに掲載していた旅行日記の時の話。フィクション40%)
某月某日、箱根は芦ノ湖付近にてその会合は行われた。
その日、箱根は濃霧に覆われ、視界はほとんどない。
秘密裏に会合を行うには絶好のロケーションであった。
少年「イヤだよそんなの!見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ!」
男 「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!!」
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冗談である。
本筋はここから始まる
男A「なあ、オレがホームページ作ってんの知ってるよな?」
男B「ああ、そうみたいだね」
男A「でさあ、ギャルゲーのページも作ろうと思ってるんだけど、ネタがないんだよ」
男C「ネタねぇ・・・」
男Aは所有しているノートパソコンを持ち込んでいた。
どうやら当初から自らのホームページのネタを他人に頼ろうとしていたらしい。
他力本願この上ない男である。
男B「じゃあ、とりあえずレビューでもしたら?」
男A「そんなトコしかないよなぁ・・・。でもなーんか芸がないよな」
男C「オレとりあえずゲーム部屋でジャスティスやりながらネタ考えといてやるよ」
ジャスティス学園をやりにゼミ室(別名ゲーム部屋)へと赴くC。
男A「うーん、レビューかぁ・・・なんかイイのないかなぁ・・・」
男B「どうせならマニアックなのが良いよな」
男A「・・・アテナとか?」
男B「マドゥーラの翼とか」
しばらく実にマニアックな話で盛り上がる二人。
そこへCが戻ってきてさらに話はヒートアップ。
夜も更けた箱根の杜に怪しき会話が飛び交う様はダークストーカーズでさえ
避けて通るであろう
男A「よし、じゃあとりあえずオレはヴァリス書くわ。PCエンジンで多分全部やってるし」
男B「・・・うーん、なんにしよう」
男C「なに悩んでんだよ!お前には必殺のぱにっくちゃんがあるだろうが!」
男A「おお!ぱにっくちゃんか!それイイ!採用!」
男C「オレは何にしようかなぁ・・・」
男A「お前、何でも書けるじゃん。エロゲーでもイイよ。別に」
男C「でもさあ、お前らがここまで濃ゆいのやってんのに、普通のじゃつまらんだろ」
男A「でも、お前がやってんのって、結構濃いぞ。卒業シリーズ全制覇してんの
お前だけだし、ネクストキングも買ったじゃんか」
男C「でもなぁ、なんかパッとしないんだよなぁ」
男Cのこだわりは相当なものであった。
Cの書くレビューについて熱き議論が交わされる。
男A「・・・そうだ! おまえさあ、「ひざの上の同居人」買ってないの?」
男C「さすがに買ってねえよ、そんなの」
男A「買え」
男B「買え」
二人の説得。この説得は困難を極めるものと思われたが、
なんとCはアッサリと納得。
「実はお前、きっかけが欲しかったな・・・?」
なんて事は思っても口には出せない。
しかし、ここでAの脳裏に一抹の不安がよぎった
男A(・・・Cの放つひざの上の同居人も、Bもぱにっくちゃんも、ギャルゲーパワー
は遙かにヴァリスの上をいっている・・・。
何か無いか!?やつらのギャルゲーパワーに匹敵する何かが!?)
A、しばしの沈黙。じっと考えを巡らせる。
男A(!!あった!あったぞ!奴らのギャルゲーパワーに勝るとも劣らない逸品!)
男A「あった!オレもなかなかイイの思いついた!」
男C「? なんだよ・・・? !?まさかッ!! アレか!?」
男A「そうだ!かつてまだ先輩達がいた時代、同じこの場所でサークル員全員を
ドキドキさせたという伝説の逸品!!ドキドキプリティーリーグ!!」
走る稲妻、迸(ほとばし)る閃光! 話に夢中でのびたカップラーメン!
今まさに、伝説のギャルゲーがその神秘のベールを脱ぎ捨てようとしていた
のびたカップ麺をすすりながら、Aは満足げな面持ちである。
そして、間髪入れずに歴史的な瞬間が訪れる!
ファ○通を見ていたCが何気なくつぶやく
男C「なあ、せっかくだから、俺達もこのファ○通みたいにレビュアーズ結成しない?」
男A「ギャルゲー専門の?」
男C「そうそう!ギャルゲー専門!」
男A「ギャルゲー戦隊、とかいって? おお!いいカンジかも!バカっぽいし!」
男C「じゃあ、お前はページの持ち主だし、一応レッドな」
男A「ああ、いいよ」
この時、レッドの心内の残りのカラーはイエロー、ブラック、ブルー、ピンクという
ごくごくオーソドックスなカラーであった。
しかし・・・
男B「じゃあ、オレはマゼンダ」
男A・C「マ、マゼンダ!?」
驚愕する二人。このBと言う男、普段の発言数はけして多くはないが、
何か発言したときの破壊力はA・C等は遠く足元にも及ばない。
Bの「マゼンダ発言」により、こんどはCのカラー選定が難航を極める。
紆余曲折の末、結局は「真ピンク」に決定した。
しかし・・・ああ、運命のイタズラか、パソコンで変換した「まぴんく」は「魔ピンク」へと
姿を変えたのである・・・
ここに、愛のギャルゲー伝道師、
ギャルゲー戦隊プラトニックラヴァーズ初期メンバー、レッド、マゼンダ、魔ピンクが集った。
ちなみにプラトニックラヴァーズの命名は、レッドの高校時代の知り合いが組んでいた
バンド名をそのまんまパクったものであるが、よくもまあ、高校生という多感な時代に
そんな恥ずかしすぎるバンドを堂々と組んでいたものである。
称賛に値すると言えよう!
第二話
集いし熱き仲間!ギャルゲーレビューは誰がために
(ほぼ全編ノンフィクション)
ギャルゲー戦隊を結成して数日がたったある日のことである
レッドの目前にあるモニターは、新たなる仲間の到来を告げていた
優香 「はじめまして(中略) 僕の挑戦、受けてくれるね!?」
レッド「ふっ、我らの熱きギャルゲーパワーに魂を惹かれた仲間がまた一人・・・
歓迎しよう!優香クン!キミも今日から我々の仲間だ!
カラーは好きなものを進呈しよう!」
しかし、この時レッドはまだ気付いていなかった。
優香とは、仕組まれた訪問者であるということに・・・
その日の深夜、レッドがネットサーフィンをしていると、
ページャーがメッセージの到来を告げる
レッド「おっ○○か。久しぶりだな、コイツとチャットするのも久しぶりだな」
○○
「○○さん(レッドの本名)、今日コミケ行けなかったみたいですね」
レッド「何で知ってる・・・って、ああ、ページ見たんだ・・・って!?」
この時、レッドにある一つのの仮説が瞬時に浮かんだ
レッド(何でわざわざこいつ、コミケの話題なんか出してオレのページ見たことを
アピールするんだ? まてよ、優香? 確かあの人のカキコはVGネタ・・・
コイツもVGは結構やっていてしかも僕キャラ好きときた・・・まさか!?)
レッド「・・・。 優香ってもしかしてお前か?」
優香 「はい!あれ?気付いてなかったんですか?」
レッド「ぜんっぜん気付かなかった」
優香 「気付いてるものとばっかり思ってました」
レッド「てんめぇ〜・・・○○!ゆるさん!お前のカラーは、そうだな・・・」
しばし考えるレッド。こういうときレッドの頭の回転はHONDAご自慢のエンジンすらも
裸足で逃げ出す速さである
レッド「・・・そうだ!お前のカラーはぎゃるローズ(薔薇)だ!
ローズだけだと、なんかかっこいい気もするから必ずかっこ内の「薔薇」
も入れること!辞退不可!!」
ローズ「がーん!そんな・・・お母さん、ゴメン・・・」
ぎゃるローズ(薔薇)参戦!!
ローズ「どうせだったら○○も強制加入させません?」
レッド 「いいねぇ(ニヤリ) カラーは何がいいかな?」
ローズ「何かイイのあります?」
レッド
「そうだなぁ・・・。あいつ、確かベルファーレ大好き人間だよな?」
ローズ「ええ。そうですね。仲間内でベルファーレなんか行ってるの○○だけですよ」
レッド
「じゃあ、ミラーボールのイメージでレインボーってどう?」
ローズ「・・・気色悪いですね」
レッド 「それが良いんじゃないか!よし、決定!」
ぎゃるレインボー(強制的に)参戦!!(?)
時は移り、また数日後・・・
レッド「おっ、○○○さん、ページャー動いてるな。よし!チャットしよう!」
レッド 「こんばんはー。○アーチャーラヴです!」
聖戦士様 「こんばんはー。○○○です(一応伏せ字)」
このあとチャットにていろいろ話す。
詳細は超高次の極秘事項に当たるので公開するわけにはいかないが、
特別にその一部を公開しよう!
レッド 「まあ、僕は自分トコでギャルゲー戦隊なんて狂った戦隊くんでますからね」
聖戦士様
「じゃあ、私はぎゃるエメラルドってことで。ピンチの時に現れるという(笑)」
レッド 「了解しました!」
ぎゃるエメラルド参戦!!
こうして次々と新たな仲間を加えるギャルゲー戦隊!
しかし、その様子を影から見ている人物がいた・・・
??? 「フッ。甘いな。ギャルゲー戦隊!
このオレが真のギャルゲーというものについて分からせてやろう
首を洗って待っているんだな!フフフフフ。ハーッハッハッハッハッ!!」
NEXT
突如ギャルゲー戦隊の前に現れた謎の黒騎士は
「ぎゃるブラック」を名乗った。
「真のギャル」について熱く語る黒騎士ぎゃるブラック!
ギャルゲー戦隊は手も足も出ないのか!?
白熱する次回!
「敵か味方か!?謎の黒騎士、ぎゃるブラック現る!」